足立区のホームページ屋さん

専門家を招聘して知識を調達|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

専門家を招聘して知識を調達|伸びる会社は知っている(第141号)

トップページ-目次-専門家を招聘して知識を調達(第141号)

■第141号専門家を招聘して知識を調達

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2007年07月07日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→専門家を招聘して知識を調達
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。消えることのない記憶〜
3:実践テクニック編!〜作業効率を追求していますか(20)〜
4:プロが教えない話外伝!〜スリーセブンのフィーバーの日〜

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■インプレスR&D サイトにて週刊連載 7月4日掲載
「LOHASな更新術、持続可能な情報リサイクル」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/07/04/1586

■ビリーズブートキャンプの真実。緊急公開しました
掲載ブログ上半期で全4エントリー首位を独占!
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/prof_rank.html

ビリーズブートキャンプに見る本当の伝え方
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/cat22/index.html

2:伸びる会社は知っている!〜専門家を招聘して知識を調達〜

 ホームページは誰でも作れる。

 というのは都市伝説に近いものがあるのですが、ウソではなく得意な人がいるということで誰でもではありません。
 例えば最初のハードルとなるのが、「パソコンの前に座り続けることができるか」というものです。
 また、作れたとしてもそれが役に立つのかどうかは別の話しです。
 
 最近発見した表題の「伸びる会社」の法則に「専門家の声を聞く会社」というものがあります。
 伸びる会社は専門家を招聘して知識を調達します。
 これはライブドアや楽天の「買収祭り」の時のキャッチコピーとして使われた「時間を買う」といってもよいでしょう。
 彼らの本質はマネーゲームだったようですが、ユニクロがバーニーズを買収しようというのも、培ってきたノウハウとブランド力、それに販売網を手中に収めて、苦戦している海外進出に弾みをつけようというものです。
 専門家の声を聞くことも本質で近いものがあります。
 
 専門家の知識や経験を金で買うということです。
 こう言うと嫌らしく取る人もいますが、なんのことはない普通のことです。
 お稽古にいくのも、色々とある駅前留学するのも、行列のできる焼き肉屋へ行くのも同じことです。
 
 ところがです。
 伸びない会社は違います。
 なんでも自分たちでやろうとします。
 
 これが本腰を入れたものなら「自前主義」として悪いことではありません。
 本質に近づきますからね。
 何が問題かというと「なんちゃってレベル」でウロチョロし続ける会社が圧倒的に多いのです。
 
 社員に業務命令をだしたとします。
 「チミチミ、我が社のホームページを作りたまへ」。
 予算も時間も権限も与えずに命令だけ出します。
 そして結果はプロフェッショナルを求めます。
 さてどうなるか?

 社長だけが納得するホームページのできあがりです。
 場合によっては「できない理由を並べて説得させる」ということもあります。
 だって素人が素人に発注しているのですから、何が正しいかなんて誰にも分からないのです。
 今では使われないようなデザインでも、SEOが全くできていなくても社長が喜べばと治まり、結果伸びません。
 
 もう一歩進んでお仲間に相談したとします。
 こちらも結果は同じです。
 素人が集まって伸びるのには限界があります。
 ヤフオクで一回や二回売ったぐらいでネット通販など分かるわけもなく、またヤフオクにも必勝法と裏技での儲け方があることも知らない人達では・・・タメイキが。
 こういう会社が実に多くて。
 
 専門家も理論中心な役立たずもいますが、伸びるところはちゃんと役立つ専門家を調達しています。
 

<つづく>
メニューへ

3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。消えることのない記憶〜〜

 グッチの元チーフデザイナー、トム・フォードさんの言葉です。
 感動体験は忘れられることなく記憶にとどまります。
 地元の竹の塚駅前にあるワタミのアルバイトの女の子の笑顔がとても素敵でした。
 それはもう感動するぐらい。

 それから1週間後、所用の帰り道外食をと考えて浮かんだのが彼女の笑顔でした。
 記憶に居座る感動は強いのです。
 しかし、この時は笑顔がどこかへ。
 そして、私の記憶からもどこかへ。
 

<つづく>
メニューへ

3:実践テクニック編!〜作業効率を追求していますか(20)〜

 自分のアピールは「論」の中身でして欲しいものです。
 
 彼に付き合っている暇はありません。
 そこで「レジメ」を作ってレジメに対して、YesとNoの意見を伺うことにしました。
 するとビックリ。
 この方はレジメに書いてあることをなぞりながら賛成といいます。
 発言時間はぐっと短くなりました。
 
 そもそも考えているよアピールをするような方ですから、会議で話すようなことはあまり考えていません。
 だから材料を与えて上げれば、論をこねくり回す必要がなくなった分だけスピーディーになったというわけです。
 
 レジメとは会議の要旨を簡潔にまとめたレポートで、議題や懸案事項を記しておきます。
 告白しますとレジメという言葉を知ったのはずいぶん後で、当時は「資料」と呼んでいましたが、これまた作業効率の改善に役立ちました。
 
 そんなことは最後の勤務先ぐらいかと思っていると、独立後、あちらこちらで同じことが起こっていました。
 

<つづく>
メニューへ

4:もっと実践編!〜スリーセブンのフィーバーの日〜

 前号の主テーマの波に乗る。
 乗ってますか? 今日は何の日でしょう。
 「七夕?」ですが、惜しい。
 マーケティング担当してはもったいない。
 
 今日は「07年7月7日」。
 
 スリーセブンのフィーバーの日です。
 ちーんじゃらじゃら。
 
 もしくはトリプルラッキーセブン。
 とまぁ乗ろうと思えばなんでも乗れます。
 来年の8月8日は888ですから、団子や算盤に見立てても良いですし、八八八っと笑うで「大爆笑の日(フジテレビの日でもあるのでやるかもしれません)」と、切り口はどこにでも溢れています。
 
 日本記念日協会で認定されている「記念日」の多くは駄洒落です。
 7月10日が納豆の日のように。
 
 揶揄するものではありません。
 頭を絞って乗ろうとしているのです。
 もっとも、ロッテ優勝に便乗してセールをおこなった楽天までいくと無節操のそしりをうけてしまいますが。

<つづく>
メニューへ
本コンテンツは有限会社アズモードが提供しております。