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高い商品を買ってくれる市場|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

高い商品を買ってくれる市場|伸びる会社は知っている(第169号)

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■第169号高い商品を買ってくれる市場

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2008年5月9日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→高い商品を買ってくれる市場
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。翻訳家への非難〜
3:実践テクニック編!〜文章力という宝(23)〜
4:プロが教えない話外伝!〜見込み客を量産してくれている〜

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■Web担当者 現場のノウハウ Vol.11 2008年3月31日発売
新規顧客をみつけるリードジェネレーション術
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4844325531

インプレスR&D ウェブ担当者フォーラム<最新号>
■心得其の七十
「Googleスキップ……ダークサイドに落ちる瞬間」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/05/07/3084

お陰様でデイリーのランクイン! ありがとうございます。

■心得其の六十九
「モンスターハンターにみる日本人。セカンドライフとオススメギフト」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/04/30/3066


■ムトウマーケティングシステム(旧社名ミック)にて連載開始!
【第2回】プロモーションという名の甘い罠。商売はシンプルに ジャッジする
http://www.mutow-ms.jp/blog/2008/04/post-341.html

2:伸びる会社は知っている!〜高い商品を買ってくれる市場〜

 高い商品と安い商品。
 果たしてどちらが売れるでしょうか。

 インフォプレナーやコンサルタント、又は詐欺師が喜びそうな質問ですが、単純に答えることは危険です。

 どちらも正解だからです。
 
 このゴールデンウィーク前後、新しい企画やらお誘いなどで、数人の出版関係者にお会いしました。どこも景気の良い話しは多くなく、名刺の社名を変えれば足立区の中小企業の会合で耳にするものです。

 その話しの流れでいえば、「ウチも同じようなものです」というのが日本人的なのでしょうが、お客様のご支持があっての「儲け」です。

 私は隠しません。

 大ベストセラー作家様ともなれば門前に編集者が列をなし、「玉稿」を不眠不休で待ち続け、数年先の執筆予約まではいっていることも珍しくなく、当然「印税」も比例しますし、ハードカバーのあとには「文庫化」という不労所得が累積加算され笑いが止まらないのでしょうが、物書きの末席の立ち見席にいる私の生活は「本業」が支えております。

 しかし、ネットに明るい出版社の方は、「ネット業界」の閉塞感・・・というか口にするほど儲かっていない現状と比較して「凄いですね」とお褒めいただきます。

 そこで、誉めていただいたお礼も兼ねて冒頭の「価格の話し」をします。
 
 正解を述べることにしましょう。

 禅問答のようでスイマセン。

 「高い商品を買ってくれる市場で売るか、安い商品しか望まれない市場で売るか」となります。

 例えば我が町足立区では「もやし」は日常的に30円以下で売られ、特売ともなれば5%の消費税のかけようのない「免税もやし」が常識です。

 ここで高いものを売るのは難しく、永年続いたことにより高級品を販売する店舗は希少となり、「お使いもの」などは銀座まで出かけなければ入手困難です。

 但し、左系のプロパガンダジャーナリストとメディアがタッグを組んで煽った「下層社会」ほど酷いものではなく、値頃感のあるものが好きな区民が多いということです。

 「下層」が誤報だということは、一戸建て住宅や街を走る「ベンツ」の多さからみてとれます。

 だから足立区でも高いものも売れます。
 ただ、比率としては多くないということに加え、「高級品は足立区外」という「田舎気質」も多分に影響しています。

 就職や進学などで足立区からあまりでたことのない人に多く、地元のもはダメという自虐思想があり、国産を卑下する「舶来信仰」と重なります。
 
 足立区を中心にお仕事をしております。
 舶来信仰をもたないお客様に支えられて。

 ブランドではなく商品やサービスで評価していただける方々と。
 この「出会い」にもまた価格が絡むのですが・・・この話はいずれ。

 ちなみに足立区バッシングは旧小泉政権へのバッシングに手詰まった左側メディアの暴走と総括しています。
 

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。翻訳家への非難〜〜

 アマゾンのレビューが酷い。
 特に技術・学術系の翻訳物です。
 書店に足を運ぶ時間がないときは「ネットでチェック」をします。

 「誤訳」だなんだと批判がずらずらと並びます。
 低レベルだ日本語が間違っているだ何だと「翻訳家」になれない人が匿名で。

 もったいないなぁ。

 それだけ自身があるなら実名で活動すれば道が開けるのに。
 アマゾンのレビューを編集者は見ていますから。
 それもネットの特性です。
 

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜文章力という宝(23)〜

 証明の問題は得意ですが苦手でした。
 数学の話しです。
 
 ○○と××が同じ角度の三角形は二等辺三角形であるというあれです。
 中学生のミヤワキは考えました。
 「一目でわかるじゃん」と。
 まぁよしんば譲ったとしても、記号を使う必要性と、その成り立ちが理解できず、さらには「実社会にでてからの利用法」が想像できなかったことも苦手の壁を高くしていました。
 
 学校の勉強はいずれ役に立つ。
 昔の人は偉かった。
 もっとちゃんと学んでおけば良かったというのが「証明」です。
 文章作りに力を発揮します。
 
 世の中には「直感」で理解できるタイプと、順を追って説明しなければならないタイプがいて、前者にはビジュアルが適しています。
 写真でもイラストでも「スコン」と腑に落ちてくれることでしょう。
 ところが「文章」を好む方はその反対で、そして文章はその方達のために綴らなければなりません。
 
 ここで「証明」です。
 はぁ。
  

<つづく>
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4:もっと実践編!〜見込み客を量産してくれている〜

 108年5月7日が最終更新日というサイトを発見しました。

 同業者にも多くお読みいただいておりますので、ピンときた方も多いでしょう。
 プログラム(スクリプトで通じるのは同業者だけですので)処理で「今日」を拾ってくると、西暦1900年からの経過時間となるので、表示する際には「1900年」を足し算しをします。

 これは常識ともいえるお約束で、「うっかり」かもしれませんが、本稿執筆時の2008年5月9日現在、は108年の5月9日に最終更新されていることになっています。
 
 同業者・・・プロで、且つ業務拡大中だといいます。
 もっとも「伸びる会社」でも触れたように、口で言うほど儲かっていない会社も多いのですが、それが本当だと考えると迷惑と懸念しつつもほくそ笑んでしまいます。
 実戦派の私にとっては見込み客を量産してくれているようなものですから。
 
 週末起業に踊り、無料スクリプトにブログ設置を実力と勘違いした「プロ」に疑念を抱いた人は「本物」を探しますので。

<つづく>
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