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エントリーへの動線をチェック|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

エントリーへの動線をチェック|伸びる会社は知っている(第204号)

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■第204号エントリーへの動線をチェック

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2009年10月23日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→エントリーへの動線をチェック
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。未来を生きている〜
3:実践テクニック編!〜情報収集術(17)〜
4:プロが教えない話外伝!〜テクノラティは本日終了〜

それでは始まりです!!!

1:新着情報

宮脇睦の連載記事

◆マンガ「Web担当者 三ノ宮純二」-
第11話:そして誰もいなくなった
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/30/6379

■心得其の140
「マルチプラットフォームなリスクヘッジ。Web2.0の命のために」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/10/21/6715


◆25%削減で増えるカロリー消費?! FAXは写メールでコストダウン0.2(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/035/index.html

※急告:
バカ社長、バカ専務、バカ常務、バカ同僚などIT系の馬鹿話、
または理不尽な話などお聞かせください。
宛先  mailto:biz@as-mode.com

◆通販支援ブログ
【第9回】twitterで笑う人。クラウドの芸歴は長い
http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-459.html

※来週、「広告」を考える上での「ツボ」が公開されます。
 よろしければメルマガの登録を。
https://www.scroll360.jp/melmaga/index.php

2:伸びる会社は知っている!〜エントリーへの動線をチェック〜

 ホームページは必ず成功しますよ。
 これは私の口癖。

 自己啓発の類ではなく「商用」としてほぼ100%成功します。
 そこに「ただし」とつきますが。
 
 実はホームページに関するノウハウ本のほとんどがこの「ただし」が前提になっています。

 一億円以上稼ぐなんちゃらや、究極のWeb接待ノウハウに、貴社のホームページが成功しない理由などなど、勇ましいタイトルの割に中身は「ただし」と成功条件が限定されているのです。

 例えば「商売」を謳っておきながら実態は売る方法を売る、つまりノウハウ販売の手法で、実ビジネスには応用できないモノや、究極の・・・というわりに楽天市場のECコンサルタント(=営業)なら誰もが知っているセールストークだったり、果ては「限定した特殊条件でのみ通じる方法」を成功法則として紹介しているのです。

 この方法を否定するモノではありません。

 なぜなら本は商品で、学者の論文ではなく、つまりは面白ければ、売れればそれが正解です。
 
 ホームページは成功します。
 「ただし」つきで。

 それは「徹底」すること。

 自社のサイトを一日一回以上閲覧し、必ず毎日アクセス解析をします。
 ブログを設置したらこれも毎日かならず書いて、書いたエントリーへのアクセス状況を見て、動線をチェックします。

 オーバーチュアなど広告を利用していれば、それもチェックし、目的ページまでの浸透度を追います。

 効果が薄ければ導入部を工夫し、エントリーの「見出しの付け方」で反応を見て、「句読点」にまでこだわりをもちます。

 ミクシィもtwitterも今さらながらの「セカンドライフ」もとりあえずは試してみる。

 これらを徹底するのです。
 
 言葉で並べると大変そうですが、慣れれば1時間もかからない作業ですし、成功法則本のノウハウよりは簡単です。

 裏返せば本が売れても成功者がでてこない理由はここにあります。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。未来を生きている〜〜

 自動車電話、宇宙船等々、かつては夢だった現実、忘れてないか。
 TMネットワークの歌詞で原文は一部英語です。

 いまや自動車電話が死滅して携帯電話となりました。

 テレビ電話はインターネットで実用化され、双方向テレビでクイズ番組参加することもできます。

 残るは空飛ぶ自動車の一般販売でしょうか。

 子供の頃からは夢の世界、そう、私たちは「未来」に生きています。

 そう考えると無意味に楽しくなります。

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜情報収集術(17)〜

 今年の頭ぐらいまで「読書ブーム」があり、読書法とセットで語られていました。
 「フォトリーディング」もそのひとつで、開いたページを写真のように脳に焼き付けて、書籍そのものを頭の中にいれるというものです。

 脳の機能をフル活用することで可能になるといいます。

 そして感覚的に私は理解できます。
 瞬間視と情報整理の関係で、ピンチになると風景がスローモーションに見えることに通底するのではないでしょうか。
 
 数分で一冊が頭にはいったら・・・と、試してみてすぐに挫折しました。

 結論を述べると「つまらない」のです。

 ページをめくり段落を追う感覚、徐々に情報を受け入れていくことが読書の楽しみであり、ただ脳にはいってもエクスタシーを感じないのです。
 
 読書の方法にキマリはありません。
 フォトリーディングもひとつの方法ですし、私のように「ダメ」でも問題ありません。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜テクノラティは本日終了〜

 ホームページ制作業者にも色々いますが、商売として取り組んでいてはまる陥穽があります。それは「コピー」。

 デジタルデータのコピーは容易です。
 そしてホームページのすべてがデジタルデータです。

 つまり「コピペ」により量産ができるのです。
 しかも複製にかかる費用はほぼゼロです。
 

 さらに「ブログ」のデータを自動的に受信することは簡単で、それを公開することに違法合法の議論はありますが、するとコンテンツやブログのエントリーまでまで「コピペ」で量産できます。

 余談ですが、つい数年前「これからの主流となる」とIT業界が馬鹿騒ぎをしていたブログ検索の「テクノラティジャパン」は本日(2009年10月23日)の正午、サービスを終了するのはこうしたコピペブログの乱造と無関係ではないでしょう。
 
 結果、コンテンツを作る能力が退化していきます。

<つづく>
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