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北神未海で知るマーケティング|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

北神未海で知るマーケティング|伸びる会社は知っている(第206号)

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■第206号北神未海で知るマーケティング

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2009年11月20日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→北神未海で知るマーケティング
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。物語の始まりだ〜
3:実践テクニック編!〜情報収集術(19)〜
4:プロが教えない話外伝!〜メルマガがレガシーコスト〜

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■心得其の144
「マキアヴェッリの言葉をテクノラティを絶賛していた人々へ捧ぐ」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/11/18/6871


■ブログを勧める業者の実力は・・・書き続ける徒労ブログ0.2
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/037/index.html

2:伸びる会社は知っている!〜北神未海で知るマーケティング〜

 北神未海を知っていたら痛いか凄いかのどちらかです。

 北神未海とはテレビ東京で放送しているアニメ「極上!!めちゃモテ委員長」の主人公の名前。きらりん☆レボリューションの月島きらりと同じ・・・といってもピンとこないですよね。

 アニメと実写でタレントが同一のキャラクターを演じているのが特徴の子供向け番組で、北神未海は小川真奈さんが、月島きらりをモーニング娘。の久住小春さんが演じました。

 小川真奈さんは「キャナァーリ倶楽部」というアイドルユニットの一員で、プロデューサーはつんくさんで影が重なります。
 
 北神未海の名前をだしたのは二つの理由からです。
 自分が知らないことを「検索」しているでしょうか。

 ネットで興味を持てばすぐに調べるでしょうが、テレビや雑誌、街角でみつけた疑問や好奇心を追いかけて調べているかという問いかけです。

 彼女を知ったのはテレビ東京の子供向け情報番組「おはスタ スーパーライブ」です。

 ただ月島きらりのときはその日に調べたのですが、北神未海は数日後で、情報へのどん欲さが欠けていることに気がつき反省しました。

 そして子供向け番組と侮るなかれ。
 しっかり「マーケティング」に沿って作られているのです。

 これがなかなか勉強になります。
 そしてもうひとつが「子供だまし」の再確認です。

 大人になればなるほど馬鹿馬鹿しいと軽んじる子供だましは仕掛ける方が真剣にならなければ子供をはめることができません。

 こうした自分の立ち位置を確認するのに子供向け番組は役立ちます。
 毎年同じ様な内容を繰り返しているので。
 
 小川真奈さんは16歳で、ティーンエイジならばともかく、アラフォーのおっさんが熱を上げていたら少し痛い光景かもしれませんが、人の好みは否定するモノではなく応援はしませんが、犯罪を犯さない限り否定はしません。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。物語の始まりだ〜〜

 上手くいかないときに呟いていました。

 きっとこれは大成功物語の前の布石なのだと。
 あるいは伝説的エピソードの始まりなんだと。

 「大成功を納める人にはまず試練が与えられる」とは孟子の言葉の要約です。
 自分もこれで、いずれ日経新聞あたりがよいしょも交えて紹介する日がやってくるのだと歯を食いしばったモノです。

 痛いですか? でも妄想は1円も使わずに幸せな気分になれて便利です。

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜情報収集術(19)〜

 ビジネス・自己啓発系の書籍を読み解くコツを紹介します。
 何かのきっかけで手にした書籍を気に入ったとします。

 もっとこの著者の本を読みたいと思ったら、著者のデビュー作と最新作を読んでみてください。

 デビュー作との比較で、主張が異なっている人、あるいは同じ事例しかのっていない著者がいます。

 前者は著者の思考変遷をみることができ、後者は「一発芸」だと知ることでしょう。
 
 デビュー作が入手困難な著者もいます。

 その時は入手できる限り高い本と安い本を購入します。
 高い本には価格に見合った情報が、安い本はそれなりのクオリティの情報が掲載されていれば著者の情報を信じてもよいでしょう。

 それが市場原理でもあります。
 ところが、どちらも同じ内容だったとしたら・・・少なくとも「ビジネス」としては失格です。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜メルマガがレガシーコスト〜

 最近、メルマガって減っていませんか? え、増えている。なるほどそう感じる人もいるでしょう。

 減っていると感じるのは「メルマガバブル直後」の発行者です。
 メルマガが普及する過程で「バブル」がおきたのですが、この直後に参加した人が続々脱落しているのです。

 毎日発行が週刊、そして隔週、月刊、不定期と。
 彼らの特徴はバブルのおこぼれには間に合い、小さな成功を納めていることです。

 その成功から食べて行くには困らない「人脈」を築いておりそこそこ安泰です。
 そして儲からなくなったメルマガをレガシーコストのように扱っています。
 
 価値観は人それぞれ。
 しかし、あれだけ持ち上げていたメルマガをここまで疎かにするのかと少し切なくなります。

 でもね続けている私はいいます。
 客とつながるツールとしてのメルマガのポテンシャルはいまだ高いモノがあると。

<つづく>
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