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不便から逃れるために売れた|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

不便から逃れるために売れた|伸びる会社は知っている(第244号)

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■第244号不便から逃れるために売れた

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2011年7月8日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→不便から逃れるために売れた
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。暑いからこそ〜
3:実践テクニック編!〜情報収集術(52)ご近所編13〜
4:プロが教えない話外伝!〜ひとりごとの羅列で客をもてなす〜

それでは始まりです!!!

1:新着情報

宮脇睦の連載記事

■マイコミジャーナル(短期集中連載)
災害リスクに備えた企業コミュニケーションを考えるVol.4
「サッカー型を目指そう! 震災とパンデミックでは異なるBCPのあり方」
http://journal.mycom.co.jp/series/comrisk/004/index.html

■心得其の222
「中小企業的Web担当者の育て方」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/07/06/10603

■マイコミジャーナル
太陽光全量買取と同じ? 金持ちが儲かる「ショッピングモール0.2」
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/119/index.html

■通販支援ブログ 孤独な社長の裏マニュアル
【第29回】いまさらだからTwitter活用法
http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-571.html

2:伸びる会社は知っている!〜不便から逃れるために売れた〜

 ようやくスマホをもちました。
 スマホとはキャリア(携帯回線会社)のCMでは必至に「スマフォン」と繰り返す、スマートフォンの自然発生した略称です。
 それではスマートフォントはなんぞやといえば、通話・通信機能を内蔵した小型パソコンです。
 
 スマホではない携帯電話をガラケーと呼びます。
 ガラパゴス諸島の生態系のように独自進化を遂げたが故にグローバルスタンダードで通じなくなったガラパゴスケータイ(ガラケーはこの略)という揶揄を含んだ呼び名に対抗して、フューチャーフォンとする動きもあります。

 こちらはどうかといえば、実はこちらも「パソコン並み」の機能をもっています。
 
 両者の違いは「拡張性」です。
 ガラケーが購入時の機能が基本であるのに対して、スマホは次々とプログラムを追加でき、それを「アプリ」とよびます。

 また、iPhoneを以外のスマホは実質米国グーグル社の開発した「アンドロイド」が搭載されており、グーグルが提供する各種サービスを利用できます。例えば地図、ドキュメント、メールなど。
 
 スマホ信者は、拡張性により「色んなことができて便利」になると礼賛します。

 たしかにパソコンはソフトなければただの箱というように、ソフトとはアプリと同義で、ソフトをインストールすればパソコンは、ワープロや表計算、ブラウザ、メーラーへとチェンジします。

 しかし、かつてはこれを理解できない人が多く、その不便から逃れるために売れたのが「wordモデル」「一太郎モデル」というソフト付きのパソコン。

 いうなればガラケーはこちらです。
 そしてそれで充分という人は多いのです。
 わたしもこちらのタイプ。
 
 色んなことも便利の定義もひとそれぞれ。
 まして自宅兼事務所で仕事していると、スマホより快適なネット環境で、大画面で高速処理できるもっと便利なパソコンを使っていますので。

 次回はガラケーかスマホかについてのアドバイスを。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。暑いからこそ〜〜

 節電だ、猛暑だ、原発だ、居直りだと暑苦しい昨今ですが、夏になると暑さを嫌う人が増えるから不思議です。

 冬になるとあれほど寒さを嫌うのなら、暑い夏は歓迎すべきだと思うのですが。

 だいいち、暑い夏だからビールはより美味く、スイカの瑞々しさが口中に幸せを与えてくれるというのに。

 これは「ほんまでっかTV」情報ですが、夏を楽しむ人は熱中症になりにくいとのこと。

 どうせ暑いのならな、暑いからこそを満喫しましょう。

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜情報収集術(52)ご近所編13〜

 ご近所情報の収集は徒歩で行います。

 もともとは病気からのリハビリで近所を歩き出しのがきかっけで、ただ歩くのももったいないとキョロキョロしていたところ、意外なほど「ネタ」がみつかりはまりました。

 散歩が昂じて、昨年は一時期ジョギングもしていました。
 そして発見したのが人間の「距離感」が適当であることです。
 
 足立区のわが家から、埼玉県の外環道までジョギングで40分ほどで到着。

 我が健脚とほくそ笑み、帰宅して地図を調べると6Kmぐらいしかありませんでした。

 そして同じ距離で都心方面を測ると、荒川土手・・・同じ足立区内・・・までしか辿り着きません。

 外環道は「山越え」で、荒川土手まではフラットな道のりですから単純な比較はできませんが、他県であり別の集落・風景により変わった印象が、実際以上の距離を生み出していたいたのでしょう。

 以来、埼玉県巡りが病みつきなりました。
 次回からご近所埼玉県編。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜ひとりごとの羅列で客をもてなす〜

 ホームページがつまらなくなりました。
 と、いっても商売の話しではなく、同業者のサイトに行っても変わったことをしているところがなくなったことです。

 10年以上前は占いやパラパラマンガ、ゲームなど、その効果の是非はともかく、あの手この手と訪問者を喜ばせようと工夫していたのです。

 プログラムもフリーのものに手を加えて、少しでもオリジナリティを出そうと競ったものです。
 
 ところがいま、ガジェットかポシェット(嘘)かしりませんが、どこかの誰かが開発したツールをぺたぺたと貼り付け、コンテンツはといえばツイッターやFacebookからの転載。

 もちろんつぶやきレベルのその文章は練られたものではなく、あまつさえその日々のつぶやきをまとめたものをコンテンツと嘯きます。

 それをみて、おもわずつぶやきます。

 「ひとりごとの羅列で客をもてなす気か」。

 辞任した松本龍さんなら激怒するでしょうね。

<つづく>
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