足立区のホームページ屋さん

マルチプルチョイスチャネルメディア|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

マルチプルチョイスチャネルメディア|伸びる会社は知っている(第250<マルチプルチョイスチャネルロ?j

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■第250号マルチプルチョイスチャネルメディア

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2011年10月7日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→マルチプルチョイスチャネルメディア
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。差別と区別〜
3:実践テクニック編!〜情報収集術(57)ご近所編19〜
4:プロが教えない話外伝!〜Web屋の選び方〜

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■可愛いペットの気持ちが分かる。アニマルコミュニケーション
http://chizuru.sakura.ne.jp/animal/voice-miyawaki.html

 こちらに「体験談」を寄せました。よろしければどうぞ。
 わが家の愛犬「さくら」も登場しています。

宮脇睦の連載記事

■マイコミジャーナル
ソーシャル疲れは日本人特有。SNSが「そもそも0.2」
http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/132/index.html


■Web担当者Forum 現場の心得第235回
読者に“気づき”を与えるブラック・テキスト芸
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/10/05/11238

■通販支援ブログ 孤独な社長の裏マニュアル
【第32回】通販事業者ならFacebookよりミクシィページ
http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-594.html

■ミクシィページ開設「宮脇睦のここだけは非公開です」
http://p.mixi.jp/miyawakiatsushi

2:伸びる会社は知っている!〜マルチプルチョイスチャネルメディア〜

 ソーシャルメディアとは詭弁です。

 詭弁でないならキャッチコピー、ネット風にするなら「バズワード」です。

 結論を述べればそんなものは・・・はるか昔から存在したものに別の名前を大騒ぎしているようなもの。

 例えば「バーチャルプレイングメディア」とオンラインゲームと名付けて、客を騙す詐欺師とおなじです。

 「ソーシャルメディア」をウィキペディアで引くと「誰もが参加できるスケーラブルな情報発信技術を用いて、社会的インタラクションを通じて広がっていくように設計されたメディアである」とあります。

 ついでに紹介しておきますが「スケーラブル」のような、耳慣れないカタカナを並べての説明は、充分に情報が咀嚼されていない証左で、書いた本人しか理解できていないのであれば、それが説明であるか妄想であるかは誰も区別できません。
 
 先ほどの説明をミヤワキ流にするともっと簡単。

 「ネットでのつぶやきや、クチコミの連鎖」。

 たったこれだけ。

 スケーラブルもインタラクションも、パプアニューギニアも必要ありません。

 そしてこれらは、ホームページが普及した頃から繰り返し喧伝されていたことで、そもそもその「ホームページ」は、街角の無名人が世界に情報を発信できる新メディアとして紹介されていたのです。
草の根BBSなんかも。

 こういう反論があるかもしれません。

 「より便利になった」「選択肢が増えた」。

 しかし、スカパー!やケーブルテレビによりチャンネル数が増え、デジタルで天気予報が見られるようになっても「テレビはテレビ」です。マルチプルチョイスチャネルメディアなどと呼ぶ莫迦はいません。

 端的に言えば、ソーシャルメディアとはインターネットが果たす社会的役割そのままで、それを喧伝するWeb業界人を裏返せば、インターネット元年のころからなにも成長していないことを声高に告白している阿呆です。

 だからソーシャルメディアを活用するには・・・続きます。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。差別と区別〜〜

 半年ぶりぐらいに姪と昼食をとったときに私が世の中の真実について語った台詞。

 社会に出ると差別と区別しかないと。

 姪は進路を決めなければならない年齢で、遅きに失する感もあるのですが、仮に一年遅れでも公務員という選択肢もあるよという話しの流れからです。

 民間企業に差別は当たり前、区別ならラッキーです。

 しかし、公務員・・・も、内部ではあるにしても、建前上「遵法組織」で、出自による差別はないという意味です。

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜情報収集術(57)ご近所編19〜

 春から犬を飼い、すっかり川口市と草加市をウロウロするばかりになっていました。

 犬って長時間歩く生き物ではないのです。

 以前は同じく足立区に隣接する鳩ヶ谷市にも足を運んでいました。
 川口市の隆盛に影を潜めましたが、歴史的には鳩ヶ谷市の方が古い・・・とは、鳩ヶ谷市出身のかたの主張で裏を取ったわけではありません。

 ぐるりと川口市に囲まれ、一部だけ足立区に接する鳩ヶ谷市は「平成の大合併」でも議論になりましたが、さきほどの出身者曰く、もともと鳩ヶ谷市には川口市内土地をもつものが多く、ある素封家などは小高い山にある鳩ヶ谷の自宅から見渡せた西川口の駅まで、「自分の土地」だけを歩いて行けたというのです。

 そのプライドが合併を遠ざけた・・・と。

 しかし、この10月11日に川口市に編入されることは、マイミクのつぶやきで知りました。

 さっそく、週末はお散歩にいってきます。
 隣同士は仲が悪いは次回に延期。
 すいません。
 

<つづく>
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4:もっと実践編!〜Web屋の選び方〜

 無茶ぶりに対応できるWeb屋が見つかれば、次はその使い方。
 客の視点に立つ業者なら、丸投げもひとつの成功法則です。

 こまごまと口を挟むことは決して悪いことではありませんが、ほとんどのWeb屋は発注者と下請けという「上下」になるので、客の意見は「命令」と受け入れてしまう傾向が強いのです。

 これはプロの意見やアイデアをとりこぼすということです。
 ならば、あらかじめ希望だけ伝えておいて、丸投げしたほうがよい結果になることもあります。

 もちろん、業者の腕次第ですが。
 もっともまずい使い方が「保留」です。

 業者のアイデアや提案を「保留」することです。

 業者も1社とだけ付き合っているわけではなく、繰り返される保留に仕事への情熱が薄くなるのは、人間だもの仕方がありません。

 しかもさんざ待たされたあげくに却下となれば、下がるテンションは止められません。

 ならばいっそ丸投げと。

<つづく>
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