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興味ないだろうと手を抜いていないか|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

興味ないだろうと手を抜いていないか|伸びる会社は知っている

トップページ-レポート-第286号興味ないだろうと手を抜いていないか

■第286号興味ないだろうと手を抜いていないか

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2013年4月26日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→興味ないだろうと手を抜いていないか
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。日々新しい〜
3:実践テクニック編!〜ネタの探し方(4)〜
4:プロが教えない話外伝!〜ウェブ業界が金儲けに奔走〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

※最新記事は3本です。ぶろぐでオリジナル記事を配信してます。

宮脇睦の連載記事

■マイナビニュース
平日半額を批判して会社を去る舞台裏0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/211/index.html

■Web担当者Forum 第308回
顧客の失望を買う残念セール。期待を裏切らない演出の心得
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/04/24/15135

■通販支援ブログ【第50回】
いつ買うの?いまでしょう!を実現するペライチコンテンツ
http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-11.html

■新装版 みやわきぶろぐ「本当のことだけ言えない世界の片隅で」
http://www.as-mode.com/blog/

2:伸びる会社は知っている!〜興味ないだろうと手を抜いていないか〜

 今週公開したスクロール360「通販支援ブログ」の「孤独な社長の裏マニュアル」で紹介したペライチコンテンツ。今回から隔月連載となったのは、先方の編集方針の変更からですが、その分、こちらの執筆姿勢も軌道修正。

 たまに読者に触れることになるので、より毒の強いネタを紹介することに。
 
 実戦においてはリスティング広告との組み合わせも不可欠となりますが、効果効能には自信がありますので、是非お試しください。

 そして取り組むことで難しさに気がつくかも知れません。
 そしてそれこそがネットで勝利するため、いや、すべての商売で成功の扉を開く鍵となります。と、ゴールデンウィーク前に大上段に構えてみたりします。
 
 端的に答えを語れば「情報」です。

 商品の特性、個性、リピート率、市場における競争力、主要利用者層の特定、感想、価格への満足度などなど数え上げたら切りがありません。

 例えば「なす」を売ろうとします。

 「なす」とは「ナス科ナス属の植物」ぐらいはウィキペディアで検索すればすぐに得られる情報です。

 また中華料理で茄子(平仮名だと読みづらいので漢字に変更)を油通しするのは、色止め効果もあることぐらいは知っているかもしれません。

 それでは茄子と「なすび」とふたつの呼び方があるのはなぜか、茄子のはいったことわざは、家庭菜園で茄子を育てるときの注意点などなど、ひとことで茄子といっても関連するトリビアは無数にあります。

 果たして、こうしたトリビアを集めているでしょうか。
 これぐらいは知っているはず、興味ないだろうと手を抜いていないでしょうか。

 ペライチコンテンツに取り組むと日頃の手抜きと直面する・・・ことになる人が多いでしょう。自戒込めて。
 

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。日々新しい〜〜

 正しくは「太陽は日々新しい」。
 ギリシアの哲学者ヘラクレイトスの言葉。
 方丈記にも通じる無常観をポジティブに捉えた言葉です。

 毎日に極端な変化はありません。
 しかし、太陽が沈み、再び登ったときには、季節が少しだけ進んでいるように、毎日の変化を敏感に感じ取り、大切に生きていきたいと、長期休暇の前に決意するのです。

 休みのたびに昼酒と昼寝で時間を浪費するものとしては。
 あるいはうっかり仕事したりとか。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜ウェブ業界が金儲けに奔走〜

 先日、某出版社の人と打ち合わせを。といっても、まだ企画の前の段階ですが、なるほどそういう視点があるのかと勉強になりました。

 いや、書籍にするにはその視点からみなければ、ならないと反省しきりです。なにかとえば「ネット選挙」です。
 
 前回、ここで書いたように電子書籍での発刊は着々と準備中ですが、ちょっと意見を聞こうと声をかけた方から、話しが繋がり、とりあえず会って話を聞きたいと誘われて、のこのこと都心の真ん中まで出向いてきました。

 愛読紙の関係先だったこと、その内部を見てみたいという野次馬根性であることは隠したまま。
 
 打ち合わせで痛感したことがもうひとつ。
 ネット選挙への無理解です。

 そこから跳ね返り、脱法に走るものが現れる可能性も残され、ウェブ業界が金儲けに奔走します。

 そして政治に今以上に金がかかるようになります。

<つづく>
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