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本を書くことで身につく知識|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

本を書くことで身につく知識|伸びる会社は知っている

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■第287号本を書くことで身につく知識

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2013年5月17日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→本を書くことで身につく知識
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。知らなかった〜
3:実践テクニック編!〜ネタの探し方(5)〜
4:プロが教えない話外伝!〜恥ずかしげもなく告白〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

※最新記事は2本です。ぶろぐでオリジナル記事を配信してます。

宮脇睦の連載記事

■マイナビニュース
蓮舫の上から目線0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/214/index.html

■Web担当者Forum 第310回
政治家がネット専門家に依頼すべきたった1つの理由。
ネット選挙に備えるWeb担の心得 前編
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/05/15/15252


■新装版 みやわきぶろぐ「本当のことだけ言えない世界の片隅で」
http://www.as-mode.com/blog/

2:伸びる会社は知っている!〜本を書くことで身につく知識〜

 明日にでも発売できる状態なので解禁します。
 昨年末から執筆していた書籍のタイトルは

「完全ネット選挙マニュアル」。

 政治家、立候補者向けのネット選挙対応マニュアルです。
 ソーシャルメディアでフォロワーを増やしましょうね。
 というものではありません。

 「どうやってフォロワーを増やすか」「炎上したらどうする」「想定される嫌がらせ」などなど。

 ウェブ制作の現場にいるものにしか書けない内容と自負しています。
 いわゆるメディアにちょろちょろするネットサービスを使っているだけの人には書けないもの。

 ただ問題がひとつ残っています。
 出版社から発刊されるどうか。
 
 企画段階で打診した出版社は「内容がチャレンジすぎる」と及び腰で、出版不況のなか、確実に部数を期待できるものでないと厳しいといいます。

 また別の出版社には「責任がとれない」と断られました。
 改正された公選法は穴だらけで、違法ラインが明示されていないのです。

 そこから、執筆内容を実践して逮捕者がでたらと先の台詞に。
 ちゃんと「危ないですよ」と指摘しいるのですが。

 そして今日は、別の出版社と打ち合わせの予定。
 にも関わらず明日にも出版できるとするのは「電子書籍」です。
 詳しくは次回に譲るとして、「本を書く」が今回のテーマです。
 
 商売のこだわり、特徴。
 あるいは自分史でもよいでしょう。

 ひとつのテーマに沿って、一冊文を書き上げる作業により、知識の体系化ができます。

 その工程で、能力の欠けている箇所を発見し、補うことでレベルアップします。

 そしてなにより、漠然と知ったつもりでいた知識を、本当の意味で知ることができるようになるからです。
 
 唐突に本を書け、といわれても驚くことでしょうが、出版を希望者する人って意外と多く、電子書籍ならばすぐに発刊でき、知識が深まります。

 いつ書くか、今でしょう・・・と次回に続きます。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。知らなかった〜〜

 原発事故の後、脱原発の立場の人からよく耳にした言葉です。

 ソクラテスのように無知の知を唱えるのもなんですが、世の中知らないことの方が多いわけで、当然と言えば当然です。

 だから知った今は原発反対・・・という人を信用しません。

 なぜなら、原発を止めた後、仮に社会的大混乱が起きたとき、彼らは同じ台詞を言うからです。

 「知らなかった」と。

 知らなかったのか、知ろうとしなかったのかを確認しない限り過ちを繰り返します。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜恥ずかしげもなく告白〜

 すいません。ネット選挙ばかり。

 ただこの執筆を通じて痛感したのは、ネットについて勉強不足な政治家・・・だけではありません。

 より深刻なのはマスコミの勉強不足です。

 だから、メディアを賑わすネット系著名人が、薄く珍奇な発言をしても、そのメッキがはげないのだと納得しました。
 ネット系著名人の薄い発言ぐらいが、マスコミ人に理解できる上限なのかもしれません。
 
 なぜか? 答えは簡単「リア充」だから。
 特に大マスコミとなれば、ネットに情報を求めずとも人脈を辿れば専門家に尋ねることは容易です。

 宣伝効果が高いため協力者も多く、ネットで検索するよりアポを取り、ポイントだけ学べば記事に仕上げることができるからです。

 そして安易に得た知識だから、奥深く求めるコトもありません。

 かくて彼らは、いまでも「ネットは苦手で」と恥ずかしげもなく告白します。

<つづく>
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