足立区のホームページ屋さん

参加者の少ないイス取りゲーム|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

参加者の少ないイス取りゲーム|伸びる会社は知っている

トップページ-レポート-第291号参加者の少ないイス取りゲーム

■第291号参加者の少ないイス取りゲーム

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2013年7月12日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→参加者の少ないイス取りゲーム
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。嫌いな理由〜
3:実践テクニック編!〜ネタの探し方(9)〜
4:プロが教えない話外伝!〜人脈や金脈を身内でシェア〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■宮脇睦の新著発刊!!!
完全ネット選挙マニュアル
それは民主主義の進化か、それとも自殺か [Kindle版]
絶賛発売中
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B00DCIH9VU

※最新記事は2本です。ぶろぐでオリジナル記事を配信してます。

宮脇睦の連載記事
■マイナビニュース
政治家が覗き魔になる瞬間。ソーシャルリスニング0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/222/index.html

■Web担当者Forum 第318回
ブログは何を書けばいいのでしょうか?
ワンランク上を目指す「つかみ」と「ネタ探し」
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/07/10/15606

2:伸びる会社は知っている!〜参加者の少ないイス取りゲーム〜



 「電子書籍の可能性」には可能性のまえに懸念もあります。

 粗製濫造される電子書籍により、悪貨が良貨を駆逐する状態が生まれることです。

 誰でも気軽に書籍を発刊できることで、内容のない、あるいは薄い、さらに適当な本が出回ることで「電子書籍離れ」が起こるのではないかという危惧です。

 出版社を経由すれば、編集者による校閲がはいり、最低限のレベルは担保され(ていない本も少なくないのですが)るものです。

 ところが電子書籍にこの保証はありません。

 ただ、アマゾンの電子書籍発刊サービス「キンドルダイレクトパブリッシング」では、発行手続きのなかに「レビュー」という読み手による審査があるので、ここで最低限の品質チェックをしているとかしないとか。

 実感としては著作権侵害のチェックだけのような気もしますが。
 というのは拙著「楽天市場がなくなる日」の電子版をキンドルに申し込んだら、著作権侵害の疑いがあると差し戻されたからです。

 拙著は手続きを踏み、現在は販売されています。
 
 さて可能性。

 曲がりなりにもアマゾンのサイトに著作が並ぶことでのブランディングが上げられます。マイナビジャーナルのプロフィール欄に「最新著作」とはいったときは、照れくさくもあり嬉しくもありました。

 次が営業です。

 内容ではなく、名前を売るという意味です。
 ホームページやツイッターとは違う接点により、新たな客層をゲットできる可能性が高まるということです。

 また、いまはまだ電子書籍の著者は少なく、参加者の少ないイス取りゲームです。

 運良く売れればラッキー。
 売らずに無料本として、名を売るツールにすることもできます。

 さて、それではどうやって本を書くか・・・と、ITからずれますが、次回はこちら・・・多分、お届けします。
 

<つづく>
メニューへ

3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。嫌いな理由〜〜

 直感的に嫌いな人っていますよね。

 肌に合わないというか、ざらつくというか。
 でも、不思議に嫌いな理由が分かると、嫌いな気持ちが薄れるものです。

 説明は長くなるので割愛しますが、心理学的には嫌いな理由という理解が深まるからです。

 とあるIT系から世に出た人の発言が鼻につきました。
 見た目も含め気色悪いと。

 ただ、この人が左翼の洗礼を受けた地球市民と知った瞬間から、あ、そちら側の人かと嫌いが薄まりました。

<つづく>
メニューへ

4:もっと実践編!〜人脈や金脈を身内でシェア〜

 選挙期間中につき、どの党とはいいませんが、ネット選挙の助言をするという触れ込みの怪しい会社を発見しました。

 クチコミで定評があると紹介された社名に見覚えがありません。
 「クチコミ」はこの6年ほどずっと人気アイテムで、これで名を売る会社なら聞き覚えはあるものだからです。

 調べてみると「縁故」の匂いが鼻につきます。

 クチコミ会社のサイトに特段の実績が掲載されていないのです。
 報じたのは某経済誌系列のコンピュータ専門誌のサイト。
 クチコミに定評がある会社の社長は、同系列のビジネス誌の元編集長。

 この系列の常套手段です。
 人脈や金脈を身内でシェアするのです。

 もっともこれはIT系の、特にクチコミを看板にしている会社で多々あること。

 それは嘘ではありません。

 なぜなら人脈という「クチコミ」を利用して仕事を得て、名前をあげているから。
 だから「ネット」と限定していません。詐欺的ですが。

<つづく>
メニューへ
本コンテンツは有限会社アズモードが提供しております。