足立区のホームページ屋さん

運送業を印刷業に置き換える理由|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

運送業を印刷業に置き換える理由|伸びる会社は知っている

トップページ-レポート-第297号運送業を印刷業に置き換える理由

■第297号運送業を印刷業に置き換える理由

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2013年10月4日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→運送業を印刷業に置き換える理由
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。一度や二度〜
3:実践テクニック編!〜ネタの探し方(15)〜
4:プロが教えない話外伝!〜更新されており「じぇじぇじぇ!」〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

※最新記事は2本です。ぶろぐでオリジナル記事を配信してます。

■マイナビニュース
じぇじぇじぇ! あまちゃんは実在した?
 ストーブさんから学ぶコンテンツ0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/234/index.html

■Web担当者Forum 第329回
信頼を得るコンテンツ、“取引銀行”と“社長の趣味”を掲載する理由
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/10/02/16144

■新装版 みやわきぶろぐ「本当のことだけ言えない世界の片隅で」
http://www.as-mode.com/blog/

2:伸びる会社は知っている!〜運送業を印刷業に置き換える理由〜

 メルマガ版の「非公開箇所」では度々触れていた『あまちゃん』。

 私もはまっていましたが、少々引くのはファンと公言する著名人から、コメントを集めて記事にする安易な週刊誌です。

 ライブドア事件のホリエモンにまで訊ねるに至ってはキ○ガイじみています。罪を償ったとは言え、ウニはお金で買えますが「人の心は金で買える」と『あまちゃん』の世界観と対極の発言をした人ですからね。

 さらに引くのが「小ネタ」と称する、エピソードの解読企画。
 それは脚本家の手口を晒すことで、それを理解すれば先の展開も読め、実際、物語の後半はドキドキ感よりも納得感が強くなりました。

 と、前を置きしたのは今回はわたしの「手口」がばれてしまうことの言い訳です。
 
 体験談を書き換える手法について前回触れました。
 そしてこれは書籍だけでなく、コンテンツを作る上でも役立ちます。例えば下請け、孫請けの受注実績としてホームページに実名を掲載できない場合などです。
 
 もっとも簡単な方法は、固有名詞を業界名に変えること。
 ○○運送なら、物流業というようにです。

 さらにロジスティクスカンパニーと無闇やたらに英語化するのもひとつの方法です。フランス語は理解できる人が少ないのでNGです。一般的に使われていない肩書きや、業界用語がダメなのも同じ理由。

 少し複雑にするなら、隣接業界に置き換えます。

 運送会社なら倉庫業や仲卸と、接続する別の業界にすることで、個人の特定の難易度が上がります。

 さらに高度な技を使えば印刷業界にすることも可能。

 共通点は「受注営業」。
 荷物を預けられて走り出す運送業と、原稿を渡されて機械のスイッチを押す印刷業とを重ねます。

 もちろん、論点が「受注営業」のときだけに使えるテクニックです。あくまで「実話」がベースでなければ嘘になるので。

 そして最後にお願い。
 拙稿から実名の特定はご遠慮ください。

<つづく>
メニューへ

3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。一度や二度〜〜

 ずっと食べさせてもらってきた海が一度や二度、へそを曲げたからといって逃げ出してどうするんだ。

 『あまちゃん』で宮本信子演じる主人公の祖母「夏ばっぱ」が津波は怖くないのか、逃げないのかと問う孫に対して回答。

 順序は逆となりますが、会社員時代、あたらしい事業を立ち上げたとき、独立したときに噛みしめた苦みを思い出します。

 一度や二度の失敗、トラブルは覚悟を試す試練に過ぎない。
 いまも失敗ばかりですが。

<つづく>
メニューへ

4:もっと実践編!〜更新されており「じぇじぇじぇ!」〜

 なんだかんだで、全部に『あまちゃん』を入れ込みました。
 おまえこそしつこいだろうというお叱りは覚悟の上の確信犯。
 こそくな「手口」です。

 さて、今週公開分のマイナビの連載でも『あまちゃん』に絡めたネタにしたのですが、入稿は先週の月曜日に完了しており、最終回は先週の土曜日。

 BSプレミアムで朝7時30分からの先行放送を見ると、ネタとして取り上げたホームページが更新されており「じぇじぇじぇ!」。

 あわてて仕事場に駆け込み、サイトにアクセスすると「未更新」で安堵。

 しかし念のためと、キャプチャーを保存しておきます。

 そして本放送が終わり、ふたたびサイトをチェックすると「更新済み」。

 本当にサイトを効果的に使ったドラマでした。
 そして最後にもホームページらしさが全開。

 最終回での主人公らのライブが、観客目線の動画で公開されております。

 ちなみにこれも「手口」の解析から先回りしたのでした。

<つづく>
メニューへ
本コンテンツは有限会社アズモードが提供しております。