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いまだからできる「値上げ」|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

いまだからできる「値上げ」|伸びる会社は知っている

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■第309号いまだからできる「値上げ」

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2014年4月11日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→いまだからできる「値上げ」
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。人を見る目〜
3:実践テクニック編!〜ネタの探し方(27)〜
4:プロが教えない話外伝!〜カード欲しさに売春する女子学生〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

※今週はミヤワキの原稿が2本公開されています。

■マイナビニュース(昨日公開!)
消費税を8%にできない会計ソフト0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/260/index.html

■Web担当者Forum第355回(本日公開!)
コンテンツの信頼を裏付けするコピペの活用法、
有名人をチョイスするブラック・テキスト術
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/04/09/17298

2:伸びる会社は知っている!〜いまだからできる「値上げ」〜

 突然ですが「便乗値上げ」できていますか? 基本的にはすべてのメディアは「視聴者」や「読者」に向けて製作されます。

 そこから消費者に不利となる記事はタブーです。
 だけど、いま、便乗値上げのチャンスです。
 
 消費税率変更による便乗値上げに目を光らせていた消費者庁には、毎日100件ほどの報告が寄せられているそうです。

 これを報じる左系の新聞は、けしからんという論調でまとめますが、真ん中寄りの新聞は「ない」と報じます。

 指導するほどの事例は報告されていないからです。
 そのすべてが「小銭」のレベルなのです。

 東京新聞は税込み200円のコーヒーが、220円になったことを便乗値上げのニュアンスで報じます。

 正確には200円から5%を引いた、190円に8%をかけた205円だろうというのでしょうが、そもそも200円の税込み価格が「適正価格」だったかの議論がなされていません。

 現実からみれば「デフレ」のなかで利益を削り、この数年続く資源高や穀物高により仕入れ価格の上昇、さらに原発停止&再生可能エネルギーの普及を目指すための「世界一高い買い取り価格」により上昇した電気代、小売店では「バイト代」も急上昇し、仮に増税がなくても苦しかった経営状態で、そこに「買い控え」による減収まで視野に入れれば、小銭ぐらいは値上げしたくなるのが人情というか、まっとうな経営者の選択だということ。
 
 もう少し頑張ってみるか・・・心がけは良しです。

 先月までに仕入れた商品だからと、踏ん張りたい気持ちも分かります。

 しかし、いま混乱している・・・つまりは「旬」のいまだからできる「値上げ」があるのです。
 
 ちなみに弊社はずっと「外税」なので、特段変更の予定はありませんが・・・原稿料は今のところ出版社からの打診がなく「据え置き」ならば・・・いずれにネタとして報告します(笑)。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。人を見る目〜〜

 何を基準に人を見る(評価)かで異なりますが、人を見る目はそう変わるモノではありません。とくに「女(異性)」で失敗するタイプは、同じ轍を踏みます。

 自分の見る目を疑うのが正解。
 恋は盲目でも、すくなくともブレーキがかかるからです。

 ところが自分を信じるタイプの人、すなわち顕示欲の強いひとは失敗を繰り返します。

 スキャンダルが繰り返し報じれられても、同じアイドルグループを応援し続ける人がこのタイプです。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜カード欲しさに売春する女子学生〜

 デフレの影の主役は楽天市場。

 と名指しすると語弊がありますが、「トランザクションコストをゼロにする」とは、創業者の三木谷浩史氏が、竹中平蔵氏との雑誌の対談で力説したネット通販のメリットです。

 そこから「だから楽天に」と、我田引水するのは彼の得意とする論法ですが、同業者との比較が容易なネットショップにより、低価格が進んだのは「カカクコム」にも代表されます。

 そしてその低価格のなかから、カカクコムに「掲載料」を、楽天市場には「出店料」と「売上手数料」を支払います。

 市販価格と比較して、激安に見える価格のなかから支払われ、一定金額購入する無料になる配送料が、粗利を削り、ショップ経営を苦しめ、従業員の所得を抑え、消費意欲を減退させます。

 首謀者のひとりの三木谷浩史氏が、デフレ退治を掲げる安倍首相が「民間議員」に任命したのは、笑えない冗談にしか見えません。

<つづく>
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