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実績のない商品を売る方法|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

実績のない商品を売る方法|伸びる会社は知っている

トップページ-レポート-第311号実績のない商品を売る方法

■第311号実績のない商品を売る方法

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2014年5月16日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→実績のない商品を売る方法
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。集団的自衛権〜
3:実践テクニック編!〜ネタの探し方(29)〜
4:プロが教えない話外伝!〜声が大きい少数派〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

※ミヤワキの最新原稿が3本公開されています。

■マイナビニュース
血圧正常値の2000年問題とマイニング0.2
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/265/index.html

■Web担当者Forum第359回
キンドルのCMにおける“一般の方々”の解釈とは広告的演出
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/05/14/17460

■通販支援ブログ
【第56回】溢れる肉汁でよだれを誘うための動画の活用
http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-58.html

■新装版 みやわきぶろぐ「本当のことだけ言えない世界の片隅で」
http://www.as-mode.com/blog/

2:伸びる会社は知っている!〜実績のない商品を売る方法〜

 空前の好景気がやってきています。

 そんなバカなと疑うでしょうか。
 当社の売上を見る限り、おなじく懐疑的にもなりますが、取引先を見ると絶好調なので嘘ではありません。

 建設関係に連動するのは不動産業界、そして電気工事に製造機械と、嬉しい悲鳴からほくそ笑みまで、温度差はありながらも景気の良い話しが転がっています。

 いっそ転職・業態転換するなら今がチャンスです。
 
 とはいえ、個人の転職なら身ひとつですが、会社の業態転換となれば気軽ではありません。

 通常業務の一切を停止、破棄し、新規事業に飛び込むとして、成功すれば「伝説」ですが、多くは自滅してしまうことでしょう。

 業態転換して成功した話しは数多くありますが、丹念に情報を集めると、舞台裏はきれい事ばかりではなく、泥臭く利益に貪欲で、それでいて行き当たりばったりだったりするものです。
 
 ところが成功すると人が寄ってきます。
 メディアも広告費目当てに尻尾を振りながらやってきます。

 軽微なお追従は時を置かず伝説へと昇華します。
 つまり、成功すれば「物語」は後から誰かが創ってくれます。

 それでは業界転換はどうするか? きっかけとなる可能性を持つのがホームページです。
 
 商品がない、実績のないサービスでもホームページに掲載してしまうのです。

 それも「本気」で。

 公開してしまえば勝ち・・・いや、スタートラインです。
 そこで反響があり、採算に乗ると見込めてから事業化します。
 
 反対に鳴かず飛ばずなら、その事業に未来はないのかもしれません。

 潔く撤退し、別のチャレンジというのも手ですが、そのまま放置して「時が来る」のを待てるのもホームページのメリットです。

 リアルにおけるショールームには家賃が必要ですが、ホームページならほぼ無料で放置できます。

 実績のない商品を売る方法については次回。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。集団的自衛権〜〜

 現時点では「議論をしましょう」に過ぎません。
 が、議論を持って「戦争につながる」という人がいます。

 むしろそうした議論を封じる考えは「全体主義」であり、まさしく戦中の国内の空気です。

 これを面白がっています。

 つまり、集団的自衛権に反対や懸念を表明する有識者の主張を素直に捉えれば「黙れ」「語るな」のファシズムだからです。

 別件では自由な議論の大切さを訴えている人が、議論を封じている姿はコントです。
 

<つづく>
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4:もっと実践編!〜声が大きい少数派〜

 前回も触れた「グノシー」について。
 微妙にCMの内容を変更しているのにお気づきでしょうか。

 当初は「話題」をテーマとしていましたが、いまは「スマホを面白くする」と漠然とさせています。

 ここから見えてくるのは、ユーザーはそれほど「話題」を求めていないということです。

 これは当たり前の話し。

 多くの人は「話題」を与えて欲しい側で、話題を与える側を望まないからです。

 昨今話題となる「ネトウヨ」に似ています。

 「ネトウヨ」とはネット右翼の略称で、最近では排斥的な民族主義者のイメージで使われますが、過激な意見を拡散するのは限られたユーザーに過ぎず、朝日新聞が騒ぐ「右傾化」といっても、サッカー日本代表の試合で日の丸を振る程度のもの。

 ところが一部の声の大きい「右傾な人」を全体と錯覚します。
 「話題」を求める人も声が大きい少数派。

 そこにアピールするグノシーの声が小さくならないことを祈ります。

<つづく>
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