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辿り着いた結論が「失敗の観察」|ITジャーナリスト宮脇睦によるIT時評「伸びる会社は知っている」

辿り着いた結論が「失敗の観察」|伸びる会社は知っている

トップページ-レポート-第323号辿り着いた結論が「失敗の観察」

■第323号辿り着いた結論が「失敗の観察」

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2014年11月7日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→辿り着いた結論が「失敗の観察」
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。頭で考えすぎる〜
3:実践テクニック編!〜ネタの探し方(41)〜
4:プロが教えない話外伝!〜「次」がでていない〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■受験を戦略化するプロ家庭教師

「プロ家庭教師」の神谷英邦さんが喝破します!
目標達成は、キミの力だ!
http://kofuan.com/archives/584


■掲示板(BBS) ご自由にお使いいただけるPerlの掲示板です
http://www.as-mode.com/webreport/bbs.html

■食べログ化する政治〜ネット世論と幼児化と山本太郎〜
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B00DVHBEEK


※今週はミヤワキの原稿が2本公開されています。

■マイナビニュース(昨日公開!)
ネットとビジネスが繋がらない理由。0.2なの政治家と有識者たち
http://news.mynavi.jp/column/itshacho/290/index.html

■Web担当者Forum第383回(本日公開!)
地図に“渋谷”をいれなければならない理由、商圏を広げるための戦略
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/11/05/18602

■通販支援ブログ(最新号)
【第59回】ハロウィンの市場規模はバレンタインを凌駕する・・・という大人の事情
http://blog.scroll360.jp/ec/keiei/post-75.html

2:伸びる会社は知っている!〜辿り着いた結論が「失敗の観察」〜

 自慢ではありませんが「天才肌」です。
 だいたいは何でも1回目は上手くやれます。
 「は」がポイントで、2回目は失敗します。

 ろくに地図を見なくても、目的地に辿り着きますが、再訪では高確率で迷子になります。営業マンになったとき、最初の訪問で契約を取れましたが、次の成約までは百回を超える蹉跌を数えました。

 運が良いとも言えますが、感覚的に「わかる」ことは少なくありません。ただ、それを繰り返し再現する能力には欠けているようです。

 これでは社会で通用しません。
 そして辿り着いた結論が「失敗の観察」です。
 
 何度も何度も失敗します。

 最初はできた分だけ、苛立ちと歯がゆさ、憤りと惨めさを何倍も感じます。ある日、失敗への感情には幾通りもあり、分類できることに気がつきます。

 苛立ちは状況を理解できていないときで、歯がゆさは置かれた環境の違いで、憤りは社会環境により、惨めさは実力不足を認識していたからで、失敗にはそれぞれ「理由」があったのです。

 冷静に考えれば「当たり前」の話しですが、失敗を繰り返していたのは、失敗したその理由を追及していなかったからです。

 そこである日から、契約が取れないことを開き直り、自身の失敗を観察してみることにしました。

 距離を置いて観察すれば、失敗の理由は明らかなものが大半で、ただし、自身の努力で克服できるものと、そうでないものがあり、前者なら改善でき、後者ならそもそも取り組むことが間違いであると気がつきます。
 
 克服のための努力でも、失敗は日常で、それも観察します。
 この経験が、後に部下を持ったときの「教育」に活きます。

 つまり失敗しにくい方法、失敗を生かす方法で、いま、各種連載を続けている理由もここにあります。
 
 そして一般的に日本人は「失敗を認める」ことが苦手です。
 その代表は「朝日新聞」です。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。頭で考えすぎる〜〜

 何をやっても上手く行かない理由のひとつに、頭で考えすぎていることがあります。

 他山の石とすべきは「フジテレビ」です。
 迷走が止まりません。

 『赤と黒のゲキジョー』って新番組かと金曜夜の特別番組の「枠」の名前。典型的な「考えすぎ」です。

 他にも鳴り物入りで始まった『団結せよ』や『アゲるテレビ』など、みな早々に打ち切りとなったように、頭を使うべきは「タイトル」ではなく、番組の内容なのです。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜「次」がでていない〜

 前回からの間に、日経平均株価は二千円以上上昇しました。
 この恩恵をまったくうけておりません。

 LINE関係だけでなく、エネルギー関係株でも「大打撃」を受けており、株価を追えばその衝撃に、仕事に手が付かないので「無視」していました。

 平たく言えば「現実逃避」です。たびたびやります。

 その間に決算がありホッとしました。
 超大損をしていますが、昨年の株式取引の利益と重ねれば、微損ぐらいで済んでいたからです。

 そして戻り歩調を受けて、ミクシィなど、ゲーム関連株が再上昇。
 「現金」がはいるビジネスの株価の値動きは軽いのです。

 ただし、それは「成長」とイコールではありません。
 テレビCMに答えがあります。

 ガンホーもコロプラも、そのミクシィも「新作CM」は流れますが、宣伝しているゲームは同じ。

 つまり「次」がでていないのです。
 だからげゲーム関連株は・・・とは負け惜しみです。

<つづく>
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