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−執筆活動−
Web担当者 三ノ宮純二(漫画原作)
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Web担当者 三ノ宮純二(漫画原作)<連載>
- 最新公開号平成21年10月30日公開
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「第12話:Webの真価とは(最終話)」
Webの売上がゼロになった経験を契機に、利益と合理化を最優先して仕事を進めてきた三ノ宮は、周りの同僚たちからの理解を得られず、社内で孤立してしまった。
- 平成20年11月27日公開
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第1回「居酒屋に学ぶネットビジネス」
ウェブ担当者「三ノ宮純二」は苦境に立たされていた。
史上最年少で営業部長となった鈴木がホームページにかかる経費を追求されていたからだ。
「導入費用は? 私に2年も待てと?」
そして鈴木は冷徹に言い放つ。
「1ヶ月後の売上しだいだ。結果によっては外回りに配置転換」
果たして、三ノ宮はこのピンチにどう立ち向かっていくのか!?
- 平成20年12月26日公開
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第2回「簡単な算数」
奇手ともいえる方法でピンチを脱した三ノ宮だが、目標値にはまだ足りず、営業部長鈴木の執拗な攻撃は止まらない。
「シャンパンでもあけましょ」
萌絵のこのひとことが起死回生の一撃となるのだが・・・三ノ宮に下された命令は意外にも・・・・
- 平成21年1月26日公開
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第3回「ゴウダズ・ブートキャンプ」
外回りに配属された三ノ宮を待っていたのは鬼軍曹と噂される剛田。客先の階段はダッシュで駆け上がり精神を振りかざす。
「金子ちゃん」
三ノ宮はひらめいた。そこにヒントがあるのではないかと、しかしチャレンジの結末には・・・・
- 平成21年2月27日公開
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第4回「残業はもうやめた」
鬼軍曹・剛田のもとで営業に駆け回る三ノ宮。剛田の「人間同士の付き合い」という営業手法を参考に、タメグチでメルマガを書き大反響を得たが、鈴木部長から大目玉を食らう。
- 平成21年3月27日公開
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第5回「SNSで知る営業の奥義」
中堅商社のWeb担当者でありながら、上司鈴木部長の業務命令により、外回り営業に駆け回る三ノ宮は、数々の試練を乗り越えつつ成長していた。そんなある日、営業から戻ると、人もまばらな夜のオフィスで、萌絵が見知らぬ外国人に言い寄られていた。
- 平成21年4月27日公開
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第6回「第6話:専門用語という符丁」
専任Web担当者に復帰した三ノ宮に部下がついた。ところがヤンキーのような少女は作業指示を理解しない。
そしてそこには営業部長の鈴木の思惑があるという噂が・・・・
- 平成21年5月29日公開
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第7回「第7話:激安カニは売れるか?」
中堅商社のWeb担当者・三ノ宮は、上司鈴木部長から課される数々の試練を乗り越えつつ成長していた。
そんなある日、突然三ノ宮は北海道へ出張させられることになった。鈴木部長からまた新たな難題を吹っかけられたのだ。
- 平成21年6月30日公開
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「第8話:完全返金を謳うコンサルタント」
中堅商社のWeb担当者・三ノ宮は、上司鈴木部長の嫌がらせにより、Web担当者から外されそうになったり、新規開拓の外回り営業と兼務させられたり、新人教育を任せられたりという数々の試練を与えられながらも、それらを乗り越えつつ着実に成長していた。そんな三ノ宮のもとに、一本の電話がかかって来た。
- 平成21年7月31日公開
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「第9話:VS Web屋。不動産サイトの攻防」
中堅商社のWeb担当者・三ノ宮は、上司鈴木部長の嫌がらせにより、Web担当者から外されそうになったり、新規開拓の外回り営業と兼務させられたり、新人教育を任せられたりという数々の試練を与えられながらも、それらを乗り越えつつ着実に成長していた。そんな三ノ宮が業務提携先の不動産業者に出向することになった。
- 平成21年8月31日公開
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「第10話:数字のダークサイド」
田中常務の命により業務提携先の不動産会社に出向していたWeb担当者・三ノ宮。無事業務をまっとうし、一週間後に戻ってみると、自分の部署のWebの売上がゼロになっていた…。
- 平成21年9月30日公開
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「第11話:そして誰もいなくなった」
自分の部署のWebの売上がゼロになった経験をきっかけに、数字の重要さを痛感した三ノ宮。社内や取引先に対して厳しい数的ノルマを課すようになったが、非情な数字至上主義に対しては社内から「鈴木2号」という声も聞こえ始めてきていた。
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