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伸びる会社は知っています。ホームページ制作業者の選び方、ブログの活用法を。伸びてる会社はもう取り組んでいます。

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伸びる会社は知っている −>第54号そこで便利なのが「時事ネタ」です。
中小企業・個人商店、ITフルパワー活用方法を紹介するFAXマガジンです。
※アズモード社のクライアント向けに、FAXマガジンで配信しているものを再掲載しております。

■第54号そこで便利なのが「時事ネタ」です。

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2005年9月10日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→そこで便利なのが「時事ネタ」です。
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。尊敬されたければ尊敬しろ〜
3:実践テクニック編!〜楽天日記編(2)〜
4:もっとテクニック!〜タイトルについて考える(4)〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■紹介以来、大好評!!!

今度のiPodはまたまたスゴイですね。

ディスプレイもいつの間にかカラー液晶になっていたんですね。

薄さは鉛筆一本。

90×40×6.9mm

と、いうことは一般的な名刺が91×55mmですから、なんと、名刺よりちょっと小さいんですよ。

ここに、約1,000曲入るっていうんだからビックリです。

もし、銀座のアップルストアやお近くの電気屋さんで触る機会があれば是非、一度iTunesを使ってみてください。

パソコンに入れればジュークボックス兼ラジオ局兼ミュージックストア兼、自分専用のBGMマシーンになりますし、それをそのまま携帯できるのが・・・iPodなのです。

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日本語が乱れています。

その原因の25%がウィンドウズ派はMS−IMEによるもので、マッキントッシュ派は「ことえり」によるものと、総務省が発表しました。嘘です。

これは冗談ですので忘れてください。

しかし、こと日本語の変換に関してはやはりATOKが一番です。

メルマガを沢山書いていますが、時々、似たような感じの漢字で迷うときがありますが、そんなときはATOKが優しく教えてくれます。

まぁ「のが続いています」と文句いわれると腹も立ちますが。

誤字脱字を減らしたい方はOSに付属のタダの日本語ではなく、少しだけお金を出して、正しい日本語に対応できるものを用意してください。

■ATOK(日本語変換ソフト) http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=B0006YYLJG

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2:伸びる会社は知っている!〜そこで便利なのが「時事ネタ」です。〜

いよいよ明日は衆議院選挙です。

今回の選挙戦で面白かったのが、東京の片田舎、足立区の中でもさらに「片田舎感」漂う古千谷本町は東京13区ですが、すぐとなりが12区で、川を挟んだ反対側が埼玉3区ということもあり、選挙戦も終盤になるととにかくウルサイのですが、今回は13区の与党からの立候補者を除いて殆ど来ませんでした。

特に、となりの12区はテレビや新聞で取り上げられている「激戦区」で、熱心に活動しているようですが都市部特有の「浮動票」狙いともなると、駅前や繁華街といった人の集まるところが中心になるのですね。

お陰様で静かな選挙期間で助かりました。

ところで地方と都会とでは温度差があるのでしょうが、今回の選挙で小泉首相が掲げている「郵政民営化」は、そこに続く、小さな政府を目指すものとスローガンに掲げています。

大雑把に、大きな政府とは中央集権型国家運営で、小さな政府は地方分権・分散型運営となるのですが、ここに歴史的な奇妙な符号が見え隠れします。

それは「巨人軍の凋落」です。

高度成長期からバブル崩壊まで一億総巨人ファンといっても語弊がないぐらい、プロスポーツ=野球=巨人という等号式がありました。

現在、「すぽると」となっているフジテレビの番組も「プロ野球ニュース」で巨人戦にばかり時間を割き、新橋の飲み屋などでは

「巨人ファンであらずば人で非ず」

といった感じでした。ところが昨今の凋落ぶりはどうでしょう?

その一方で福岡、千葉、札幌、仙台、そして関西(阪神)圏などではプロ野球放送は大人気ですし、観客動員をあげています。

これは全国一律巨人ファンという時代が過ぎ、おらが街のチームを応援しようという時代の要請ではないでしょうか?

つまり、中央発信の文化を甘受していた時代から、自分たちの地域文化を大切にしようという変化です。

巨人軍は日本全国がフランチャイズだとナベツネさんは仰いました。 郵便局は全国一律が基本だという方がいます。

はてさて、歴史を振り返ると変化は臨海点に達すると同時多発的に現れます。

そしてそれに気づくか気づかないかは大きな差とスグ後の歴史に影響します。

変化はさておきましても、折角の権利ですから皆さん、投票に行きましょうね。

さて、長々と「時事ネタ」を書きましたが、実はこれ前号からの続きでブログ・メルマガを100日続けるための秘策です。

ブログやメルマガを始める際に「書き溜めておく」方がいます。

いわゆる「ネタの在庫」で、これも悪くはないのですが、在庫はスグにつきてしまいますし、在庫補充はなかなか難しいものです。

そこで便利なのが「時事ネタ」です。これは毎日、新聞やテレビから流れてきますし、街角にも沢山溢れています。

この時事ネタと仕事を絡める「技術」を身につけると「ネタ」に困ることがなくなりますし、ホームページを更新する「ネタ」も見つかるのです。

<つづく>
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3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。尊敬されたければ尊敬しろ〜〜

ネットの世界や「起業家(自称)」の方に多いのですが、自分を大きく見せようとする人がいます。

モチロン、実績もなく経験も乏しい若手は多少尊大なぐらいで丁度良いのですが、尊大さと同時に相手に対する敬意を持っていなければ本当に大切なものを見失ってしまいます。

自分を正当化して尊敬させたいために相手を矮小化すると、相手の長所や短所を学ぶ貴重なチャンスをふいにしてしまうのです。

∇CM___________________________

メールサポートライブ!!!

こちらは名前が出せないのですが、お話を聞くとホームページをつくるより先にダイレクトメールを出そうと言うことになったので、こちらを鋭意制作中。

これは素人さんにありがちなんですが、以前30通ぐらいDMをだして、全く反響がなく挫折したといいます。

そこで一言。

「最低の最低数は100からですよ。ホントは1000。それに一発であたるほど甘い世界じゃないですよ。」

ガビーン。

と言ったかいわないかは分かりませんが、相当ショックを受けており、逆に「再挑戦」の意欲が湧いたとのことでした。

そうか、やり方が悪かったんじゃなくて絶対数が少なかったのか!

と。こういうことってあんまり教えてくれないんですよね。

本なんかでも「上手くいった例」ばかりが載っていますからね。

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9月度のメールサポートに沢山のご応募ありがとうございました。 10月度はまた近日発表します。

有限会社アズモードのCMでした。

<つづく>
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3:実践テクニック編!〜楽天日記編(2)〜

友達の友達はみな友達だ。楽天日記ではまるで笑っていいとものように知り合いが増えていきます。

これはネットの特徴として、好きなものにはより惹かれ、嫌いなものには近づきたくないという、人間の素直な欲望がそのまま行動となって現れるからです。

つまり、趣味や考え方が近い人はその人達のコミュニティを作り始めるのです。

楽天日記である人の「日記リンク」されている人のサイトを見ると、若干の違いはあるにしろ殆ど同じ趣味嗜好だったりします。

と、いうことは初心者の素人でも「共通の話題」を持っているので溶け込みやすいのです。

これは楽天日記に限ったことではないのですが、他のブログに比べて横へのアクセスが容易なのが特徴です。

但し、商売用の場合はちょっと注意が必要です。

余談になりますが「自己啓発」や「マーケティング」のブログはこの「横の繋がり」が裏目に出ることがあります。誰の影響を受けたかモロバレでソックリさん大会みたいですから。

<つづく>
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4:もっと実践編!〜タイトルについて考える(4)〜

キャッチコピーにも通じますが、人は目で見た文字を文章に置き換えて、それを無意識下で口に出して(かすかにあごが動く程度ですが)『読む』ことにより認識します。

これは頭の中で起こっている出来事ですが「考える」というより「聞く」に近いでしょう。

また、人の行動はパターンの繰り返しで決定されます。

平たくいうと午前11時ちょっと前の「おはよう」と「コンニチハ」の微妙な時間でも「おはよう」と挨拶されると「おはよう」と返してしまいます。

相手が言ったからというのもありますが、それすらも

「そうした方が良い」

というパターンから決定されているのです。

ちょっと難しいところから入りましたが、これらは殆どの人が全く意識せずに当たり前に行っている日々の行動です。

ところが、ホームページをいざ作ろうとなると当たり前のことができなくるから不思議です。

タイトル一つとっても当たり前の挨拶を入れるだけで印象が変わります。

また、声に出して読みたいタイトルになったかだけでも確認するべきなのです。

<つづく>
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5:オススメ情報

■ホームページを作る方は必携です。
初心者から初級者にステップアップする際には絶対に必要になります。
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■本の通販ならアマゾンどっとこむ、最速当日届きました(笑)。
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http://www.as-mode.com/iyashi.html

■ハードディスク丸ごとバックアップ小ネタとファイル整理について
http://www.as-mode.com/recom/hd_backup.html

ミヤワキ及び、アズモード社関連発行のメルマガ

読者数4,100名を超えメルマガ界で注目されるメルマガ
■「マスコミでは言えないこと」
http://www.as-mode.com/mailmagazine/

営業の仕組み作りを実例と共に解説
■「週刊 全員勝利の方程式」
http://www.mag2.com/m/0000140372.htm

あの有名人も行列に並ぶ焼肉店のメルマガ
■「週刊 スタミナ苑攻略法」
http://www.mag2.com/m/0000139932.htm

竹の塚生まれの生粋の足立区民「ケーコ」が送る足立区メルマガ
■「1000%アップ!足立満喫プロジェクト」
http://www.mag2.com/m/0000139929.htm

2024年10月10日(木)
■最新情報
ホームページ製作実績を更新しました。
■ホームページのプロが真実を語る
伸びる会社は知っている!
★最新号NO.330 2015年3月20日発行号
当面はRWD=CSSで間違いない
 すいません、今月も「月刊」に・・・
■ネット戦略基本のKey
業者が青ざめたレポートを初公開!
営業戦略の作り方や、新規客の開拓方法、売れる仕組み作りが無料で毎週月曜日にアナタの元へ。
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バックナンバー

第330号 2015年3月20日 当面はRWD=CSSで間違いない

第329号 2015年2月20日 「フランチャイズ型」の成功法則

第328号 2015年1月30日 電話番号を探して迷子

第327号 2015年1月16日 「ミスターマリック」が受け入れた理由

第326号 2014年12月26日 平時から「サイバー戦争」

第325号 2014年12月12日 国政政党で「最古」のドメイン

第324号 2014年11月21日 成功を続けるIT企業は失敗を認める

第323号 2014年11月7日 辿り着いた結論が「失敗の観察」

第322号 2014年10月24日 ビジネスをするものなら、不可欠な発想と視点

第321号 2014年10月10日 グローバル化とはアメリカ一国の総取り

第320号 2014年9月19日 グローバリゼーションの誤解

第319号 2014年9月5日 有吉弘行が語る規模の拡大の真実

第318号 2014年8月22日 現状維持はむしろ攻撃的な発想

第317号 2014年8月8日 価格とはお客の満足を数値化したもの

第316号 2014年7月25日 その価格に納得しているから

第315号 2014年7月11日 価格は勝手に決めるもの

第314号 2014年6月27日 「優勝」とは、強豪国のパクリに過ぎない

第313号 2014年6月13日 「0円」ではなく、「取引」になったこと

第312号 2014年5月30日 風呂敷を広げなければ、なにも包めない

第311号 2014年5月16日 実績のない商品を売る方法

第310号 2014年4月25日 売上にまったく貢献していないサイト

第309号 2014年4月11日 いまだからできる「値上げ」

第308号 2014年3月28日 丸投げすればコスト高になる

第307号 2014年3月7日 支払った代金以上の、人件費の削減

第306号 2014年2月21日 成熟した「大人」にとっては常識

第305号 2014年2月7日 とれるところからふんだくる

第304号 2014年1月24日 世界一うるさい消費者対策

第303号 2014年1月10日 今年の3月までの正しい戦術

第302号 2013年12月20日 年初の立ち上がりが遅れることと同義

第301号 2013年12月6日 「時間軸」が生まれること

第300号 2013年11月22日 意外と少ないのが書き出しネタ

第299号 2013年11月8日 書き続ける苦労

第298号 2013年10月18日 現代人の「行動習慣」

第297号 2013年10月4日 運送業を印刷業に置き換える理由

第296号 2013年9月20日 不発弾を埋め込むようなもの

第295号 2013年9月6日 束縛することは困難

第294号 2013年8月23日 著作権も商標権も発生しません

第293号 2013年8月9日 技術的な問題が「迷走」

第292号 2013年7月26日 目次見本だけで本になる

第291号 2013年7月12日 参加者の少ないイス取りゲーム

第290号 2013年6月28日 漠然と「すごい」と思いたい

第289号 2013年6月14日 肝心なことは「そこにある」こと

第288号 2013年5月31日 銅から銀へ、銀から金へ

第287号 2013年5月17日 本を書くことで身につく知識

第286号 2013年4月26日 興味ないだろうと手を抜いていないか

第285号 2013年4月12日 誹謗中傷するキーワードへの対策

第284号 2013年3月22日 ネットで本当に効果的な方法

第283号 2013年3月8日 名誉棄損は事実の指摘でも成立

第282号 2013年2月22日 普通の商売はビジネスモデルが異なる

第281号 2013年2月8日 あざとくてもこれが「共感」を誘う

第280号 2013年1月25日 安心感とシンパシーを与えるブランド

第279号 2013年1月11日 地元に客は眠っています

第278号 2012年12月21日 オウンドメディアとは町内会の掲示板

第277号 2012年12月7日 理解の範囲でしか理解できない

第276号 平成24年11月22日(木) 認知のメカニズムからみれば当然の話

第275号 2012年11月9日 ソーシャルメディアが仮説を補完する

第274号 2012年10月19日 日本のWeb業界人は中学2年生

第273号 2012年10月5日 「Web2.0」とは「ちょい悪オヤジ」

第272号 2012年9月21日 幼さを保持したまま老化

第271号 2012年9月7日 楽天市場に大企業が続々と進出するひとつの理由

第270号 2012年8月24日 数字を数えられない未開の部族

第269号 2012年8月10日 あだち充のマンガと同じです

第268号 2012年7月20日 貶めることで優位性を証明

第267号 2012年7月6日 Web情報を冷静に読み解くコツ

第266号 平成24年6月22日 大人は時間が有限であることを知っている

第265号 2012年6月8日 ネット社会を読み解く縦糸

第264号 2012年5月11日 フェイスブックの爆発的普及への懸念

第263号 2012年4月27日 「古文書」を現代語に訳しているような気分

第262号 2012年4月13日 誉める行動を取らせる

第261号 2012年3月23日 選んだ自分を誇る行為

第260号 2012年3月9日 クチコミと実力は無縁

第259号 平成24年2月24日(金) 背中から撃たれるケース

第258号 2012年2月10日 Twitterをやめた理由

第257号 2012年1月27日 誠意よりも、反射神経

第256号 2012年1月13日 悪に立ち向かうものは正義の味方ばかりではない

第255号 2011年12月22日 広告宣伝においてはタブー

第254号 2011年12月9日 ソーシャルメディア活用法

第253号 2011年11月25日 ソーシャルメディア活用法

第252号 2011年11月11日 ソーシャルメディアとはパラレルワールド

第251号 2011年10月21日 ソーシャルメディアは商売の役に立ちません

第250号 2011年10月7日 マルチプルチョイスチャネルメディア

第249号 2011年9月22日 費用対効果に時間軸を

第248号 2011年9月9日 現状維持を打破するカンフル剤

第247号 2011年8月19日 Web系のコストは1000%下落する

第246号 2011年8月5日 「ガラケー」と同じことをしている

第245号 2011年7月22日 スマホは詰め込みすぎた幕の内弁当

第244号 2011年7月8日 不便から逃れるために売れた

第243号 2011年6月24日 経験則として成功の鍵

第242号 2011年6月10日 流されていないかのチェック

第241号 2011年5月27日 詳しくなるとはまるわだち

第240号 2011年5月13日 ソフトの能力とは「人力」をどれだけ活用

第239号 2011年4月22日 逆算してサイトを構築する

第238号 2011年4月8日 ぐるっと回って被災者に向かう

第237号 2011年3月25日 経済混乱は「二重遭難」とおなじ

第236号 2011年3月11日 そして会いたくなります

第235号 2011年2月25日 オタクを通じて、世界とつながる

第234号 2011年2月10日 輝いていた青春時代の楽曲

第233号 2011年1月28日 今のままでよい

第232号 2011年1月14日 「下心」を反省します

第231号 2010年12月24日 WEB業界人の「一年前のブログ」

第230号 2010年12月10日 アンチ本は売れない

第229号 2010年11月26日 発言の前に想像してください

第228号 2010年11月12日 社員を「平等」に扱うのは愚の骨頂

第227号 2010年10月22日 「セイギノココロ」からみればアンフェア

第226号 2010年10月8日 意図で味付けするのは日常

第225号 2010年9月24日 性格が生み出す時間の無駄

第224号 2010年9月10日 仕事をしている「風」でさぼる

第223号 2010年8月27日 大人としての見識を疑います

第222号 2010年7月23日 たった50名とは考えません

第221号 2010年7月9日 ホームページはプロに任せるべき

第220号 2010年6月25日 サッカーから学んだこと

第219号 2010年6月11日 高く売るための営業活動

第217号 2010年5月14日 時代の適合者は環境の変化に弱い

第216号 2010年5月28日 ブームを待望する体質

第215号 2010年4月9日 得られたメリットに比例

第214号 2010年3月26日 情報を与えてくれた人に感謝

第213号 2010年3月12日 退社した社員はいま何していますか?

第212号 2010年2月26日 幸運と偶然に支えられた「奇跡」

第211号 2010年2月12日 ホームページ制作業者が犯している罪

第210号 2010年1月29日 評価が極端に分かれるツール

第209号 2010年1月15日 ギャラの有無というのは本末転倒

第208号 2009年12月25日 予告、告知、当日と3回配信

第207号 2009年12月11日 未来と過去は偉大

第206号 2009年11月20日 北神未海で知るマーケティング

第205号 2009年11月6日 デスマーチと茹で蛙

第204号 2009年10月23日 エントリーへの動線をチェック

第203号 2009年10月9日 対決からイノベーションが生まれる

第202号 2009年9月18日 優しい嘘が客を満足させる

第201号 2009年9月4日 大袈裟にいえば「生きる」

第200号 2009年8月21日 伝えたい事実と伝えるための表現

第199号 2009年8月7日 起こるべくして起きる偶然

第198号 2009年7月17日 「無料化」が進化を停滞

第197号 2009年7月3日 自分を世界の中心においている傲慢さ

第196号 2009年6月12日 何の本を読めばよいかわからない

第195号 2009年5月29日 感動したと握手を求めます

第194号 2009年5月15日 同じ対応をして会社は存続できるか

第193号 2009年4月24日 高熱が思考力を奪い素直さを純化

第192号 2009年4月10日 「謝罪」は営業チャンス

第191号 2009年3月27日 新規事業の注意点は無理厳禁

第190号 2009年3月13日 新規事業は紐ナシのバンジージャンプ

第189号 2009年2月27日 本当のように語られる嘘

第188号 2009年2月13日 俺が悪いのではなく時代がついてこなかった

第187号 2009年1月30日 世襲系に有利な戦略って

第186号 2009年1月16日 傷を舐めあう「敗者連合」

第185号 2008年12月26日 20年飯を食ってきた。昨日今日のお前に

第184号 2008年12月12日 答えのない疑問はそもそも…

第183号 2008年11月28日 私にミュージカルは作れません

第182号 2008年11月14日 経営者の人件費で考えれば赤字

第181号 2008年10月31日 螺旋理論で恋愛も学びも

第180号 2008年10月17日 チャーシュー麺しかないラーメン屋

第179号 2008年10月3日 現代日本人の嗜好は「楽して○○」

第178号 2008年9月19日 意識して学んだことより大切なこと

第177号 2008年9月5日 

第176号 2008年8月22日 「金」になる前に手を打つ

第175号 2008年8月1日 初歩的なというネット業界人の驕り

第174号 2008年7月18日 自分を変えないで答えを待っている

第173号 2008年7月4日 他の価値観があることを知らない

第172号 2008年6月20日 価値観に焦点を当てる

第171号 2008年6月6日 自分の予定を優先する

第170号 2008年5月23日 敵対するのではなくリクエスト

第169号 2008年5月9日 高い商品を買ってくれる市場

第168号 2008年4月25日 人脈のもつ客と人脈

第167号 2008年4月11日 単純な話で通じた時代

第166号 2008年3月28日 道路族が2兆円の産業

第165号 2008年3月8日 話しを単純にする人の答えは

第164号 2008年2月23日 惰性が理由の停滞要因

第163号 2007年2月8日 自分の名前が流通している

第162号 2008年1月26日 本人が同意すれば流し放題

第161号 2008年1月11日 「考えている数」が違う

第160号 2007年12月28日 久米田康治さんが評価されたこと

第159号 2007年12月14日 夏休みの宿題化の始まり

第158号 2007年12月01日 コンテンツより映像に傾斜

第157号 2007年11月17日 食べ尽くすまで気がつかないチーズ

第156号 2007年11月02日 本当を全部いう必要はない

第155号 2007年10月27日 商売的ツルカメ算が身についていない人

第154号 2007年10月20日 決意して行動するだけで成功する

第153号 2007年10月13日 現場と会議室の違いを知ります

第152号 2007年10月5日 「自分でやらない」から無責任に批判

第151号 2007年09月29日 世間が間違っていることは多々ある

第150号 2007年09月21日 第2東京タワーを推進するみんな

第149号 2007年09月14日 検索しても見つかりませんでした

第148号 2007年09月08日 価格の話しは最初にしない方が良い

第146号 2007年08月10日 同じ店が何度も紹介される

第145号 2007年08月04日 親会社の儲けの手伝いをしている

第144号 2007年07月28日 断ると開ける世界がある

第143号 2007年07月21日 今月の売上は3万円

第142号 2007年07月13日 キャッチコピーで消費者が動く時代は

第141号 2007年07月07日 専門家を招聘して知識を調達

第140号 2007年06月30日 自分の波の探し方を見つける

第139号 2007年06月23日 カレーセットがない幸楽苑。素晴らしい

第138号 2007年06月16日 学校の常識で考えていないか

第137号 2007年08月31日 初級編であり究極でもあるのが「政策」

第136号 2007年06月02日 ビジネスも第一印象が9割

第135号 2007年5月26日 「参りました」という件名のメールが

第134号 2007年05月19日 井上真央さんが告白しているように

第133号 2007年5月12日 シマチュウ川口朝日町店にはいきません

第132号 2007年4月27日 35年を経てもチラシを飾る人気商品

第131号 2007年4月20日 芸がないけど数はある

第130号 2007年4月14日 周回遅れの戦い方もある

第129号 2007年4月7日 狭い世界でウロチョロしている

第128号 2007年3月31日 学ぶとは考えること

第127号 2007年3月24日 求められるのは「自己責任」

第126号 2007年3月14日 イメージしたのは所ジョージ

第125号 2007年3月10日 人が嫌がることの二つの意味

第124号 2007年3月3日 疎かにされるのが「件名」

第123号 2007年2月24日 二代目が知らない財産

第122号 2007年2月17日 明らかになるまで問題は存在しない

第121号 2007年2月9日 有名人で足立区に定住している人が少ない理由

第120号 2007年2月3日 「○○様 ご担当者様」でFAXを

第119号 2007年1月27日 ネクタイを外すと「私に出来ることは?」

第118号 2007年1月20日 ブログは英語の文法のように

第117号 2007年1月13日 業界の著名人でもよその業界では「誰それ」

第116号 2006年1月5日 集客を怠った時からイヤな客が増える

第115号 2006年12月22日 「誰でも発言できる」ということの危険性

第114号 2006年12月16日 続きはウェブで。う〜ん、金のにほいが

第113号 2006年12月8日 最先端情報に触れすぎていて利用者への理解が薄い

第112号 2006年12月1日 「俯瞰」するには、制約のない「自由」さが必要

第111号 2006年11月25日 「地元業者」のお客さんは「地元住民」

第110号 2006年11月18日 知らない人間が一生の買い物を奨めている

第109号 2006年11月11日 こんなコンサルには気をつけろ!

第108号 2006年10月28日 なるほど、「納得」させる文章だと

第107号 2006年10月21日 変わらない時に疑うべきは情報の源

第106号 2006年10月14日 競馬場でギャンブル好きですか

第105号 2006年10月6日 仮想空間だから何でもあり

第104号 2006年9月29日 一番好きなところを落とす

第103号 2006年9月22日 USPを決める「覚悟」

第102号 2006年9月15日 チャレンジャーは振り返ることが苦手

第101号 2006年9月9日 でんぐり返しで100m競争

第100号 2006年9月1日 Web2.0というラッピング

第99号 2006年8月26日 100円の投資が200円になった

第98号 2006年8月18日 決定要素は…お店の姿勢です

第97号 2006年8月11日 検索結果に「富の偏在」

第96号 2006年7月22日 あなたは月島きらりを知っているか?

第95号 2006年7月15日 「つき合い易さ」ってもの凄く経費に直結します

第94号 2006年7月7日 「安売り」を戦略的にやる

第93号 2006年7月1日 「見積無料」はやめませんか

第92号 2006年6月24日 商売でもっとも危険な言い訳

第91号 2006年6月17日 お金を払うお客さんを相手にしていない

第90号 2006年6月10日 「金はださんが口はだす」という客

第89号 2006年06月03日 トラクターで大地を耕す快感

第88号 値上げしてからの方が売れる 値上げしてからの方が売れる

第87号 2006年5月20日 値下げはアドバイスじゃない

第86号 2006年5月13日 「試食しかしない人」と「ディナーを注文してくれる人」

第85号 2006年4月28日号 人間の脳はいい加減

第84号 2006年4月22日 相手の記憶を拝借すること

第83号 2006年4月15日 ライブドア上場廃止記念特別号

第82号 2006年4月8日 偉大な漫画的手法が「吹き出し」

第81号 2006年4月1日 先人達の作り出した漫画的手法

第80号 2006年3月25日 「こんな輪郭の人間はいない!」なんて怒る野暮

第79号 2006年3月18日 「マンガは文化」という国民的意識の変化

第78号 2006年3月11日 遠足の時にカメラを借りる

第77号 2006年3月4日 チラシにも載ったスター

第76号 2006年2月25日 3人で走ってビリでも銅メダル

第75号 2006年2月18日 カリスマモデル蝦ちゃんのぷちバージョン

第74号 2006年2月10日 答えは「教えてくれてありがとう」です

第73号 2006年2月4日 勝ってくれといっている市場

第72号 2006年1月28日 年間10万部のベストセラーに匹敵

第71号 2006年1月21日 「軽くヤバイ?」どころではなく「チョーやばい」

第70号 2006年1月14日 長所とは余所にないモノなのです。

第69号 2006年1月7日 足立区民は足立区民が嫌いの法則

第68号 2005年12月24日 日本列島寒波で大雪そんでもって女子校生・・・

第67号 2005年12月17日 ダスキンを呼んで、エアコンの掃除だけさせるように。

第66号 2005年12月10日 一粒で何度も美味しい仕掛があったほうが良くないですか?

第65号 2005年12月3日 職場での既得権により、使われないようにされている

第64号 2005年11月26日 伝える人に伝えることが基本中の基本なのです。

第63号 2005年11月19日 電子メールで送ると意外とレスポンス率が高いのです。

第62号 2005年11月12日 ビジネスモデルを理解していません。

第61号 2005年11月5日 ウルトラマンマックスから学んでみましょう。

第60号 2005年10月29日 知っていてもやる人の本当に少ない「奥義」

第59号 2005年10月22日 所場代で稼いでいるのか、商品を売って稼いでいるのかの違い

第58号 2005年10月15日 コンテンツを作る能力がない

第57号 2005年10月8日 続けたら始まるのです。

第56号 2005年10月1日 「効果」がでる分岐点が「3ヶ月目」です。

第55号 2005年9月24日 責任が曖昧な為に起こります。

第54号 2005年9月10日 そこで便利なのが「時事ネタ」です。

第53号 2005年9月3日 3日と書かないと落ち着かない身体

第52号 2005年8月27日 100日は毎日書きなさい

第51号 2005年8月20日 新聞や雑誌の取り上げ方は、殆どITバブルの時のそれと同じ

第50号 2005年8月6日 マイピクチャやマイミュージックも余計なお世話です。

第49号 2005年7月30日 「新しいから良いんでしょ?」という昭和のベクトル

第48号 2005年7月23日 我が家の肩もみ名人と、プロの整体師の違い

第47号 2005年7月16日 彼が入ってくれればこのネットワークが更に良くなる

第46号 2005年7月9日 あなたは美人と言われるでしょうが、私は好みではありません

第45号 2005年7月2日 第2回の怪獣が「エレキング」です。

第44号 2005年6月25日 使えるモノは何でも使う

第43号 2005年6月18日 本質を見極めなければならない

第42号 2005年6月11日 しかし・・・効果は絶大です。

第41号 2005年5月28日 日本人にとって最も弱い「殺し文句」

第40号 2005年5月21日 ポケベル文化からの発展系だったのです

第39号 2005年5月14日 一足飛びに目的を達成しようと技術に固執する

第38号 2005年5月7日 人はおまけが好きなんですね。

第37号 2005年4月30日 検索結果に反映されるには時間がかかる

第36号 2005年4月23日 大変だ大変だと悪い試行錯誤を繰り返しています。

第35号 2005年4月16日 好きでもない客を振り向かせようとする

第34号 2005年4月9日 戦略を支えるのがリスナーの存在です。

第33号 2005年4月2日 「双方向」が成立していたのです。

第32号 2005年3月26日 「流行を作れる側」の論理。

第31号 2005年3月19日 「売名」で考えると全てに合点がいきます。

第30号 2005年3月12日 最新トレンドは「お一人様」です。

第29号 2005年3月5日 ネットの世界では嫌われる作り

第28号 2005年2月26日 商売で使うインターネットの邪魔

第27号 2005年2月19日 夢物語の理想のお客様。

第26号 2005年2月12日 お客さんを創る。

第25号 2005年2月5日 エスキモーに氷を売る

第24号 2005年1月29日 メカニズムなんて知るヒマがあるのなら活用方法を考える

第23号 2005年1月22日 人は分かるものしか分からない

第22号 2005年1月15日 中国人にポルトガル語で話しかけている

第21号 2005年1月8日 頑なさがインターネットの世界では、格差へとつながっていく

第20号 2004年12月25日 誰かに伝えない限り、そのことを誰も知ることはない

第19号 2004年12月18日 興味のない人の日記を誰が見るか?

第18号 2004年12月11日 「事実」を「感じる」ことができる

第17号 2004年12月4日 「人肌感」が最大の効果

第16号 2004年11月27日 「無知の知」を知る能力

第15号 2004年11月20日 プロは選択し、素人は説得する

第14号 2004年11月13日 個人情報に敏感な方は登録しないのでは?

第13号 2004年11月6日 ネットの世界での接点は一瞬でしかない

第12号 2004年10月30日 ほぼ日刊で「情報」を与え続ける

第11号 2004年10月23日 あなたは同業者を向いて仕事をしているのですか?

第10号 2004年10月16日 商品価値はスグになくなります。

第9号 2004年10月9日 読者は有力な「見込客」となるのです。

第8号 2004年10月2日 公開初日に100ページビュー!

第7号 2004年9月25日 48時間で資料請求62件。

第6号 2004年9月18日 会社の大きさとホームページの質は全く関係ない

第5号 2004年9月11日 ホームページやITで人件費を抑える。

第4号 2004年9月6日 分かち合うことによる成長速度の加速

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