クリープ
伸びる会社は知っています。 制作業者の選び方、ブログの活用法を。 伸びてる会社はもう取り組んでいます。
営業戦略付きホームページを提供するアズモード
∇Home-Index
伸びる会社は知っている −>第96号あなたは月島きらりを知っているか?
中小企業・個人商店、ITフルパワー活用方法を紹介するFAXマガジンです。
※アズモード社のクライアント向けに、FAXマガジンで配信しているものを再掲載しております。

■第96号あなたは月島きらりを知っているか?

インターネットは道具です。そしてこの道具はその価値と使い方を正しく利用すると今までの常識を覆す結果をもたらします。

2006年7月22日発行号
目次♪

1:新着情報
2:伸びる会社は知っている!→あなたは月島きらりを知っているか?
閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。大抵突然〜
3:実践テクニック編!〜コンテンツ編(10)〜
4:プロが教えない話外伝!〜誰に伝えるものなのかを意識すること〜
5:オススメ情報

それでは始まりです!!!

1:新着情報

■兼業作家宮脇睦 次回作執筆中

 締め切りまで一ヶ月もない無茶なスケジュールで現在、次回作を 執筆中。

 テーマは「インターネット四方山話」。  一応、依田さんから「中身についてはまだ…」とストップが かかっているので。

 ネットストーキング(インターネット上でのストーカー)にあっ た方、また、プログミングとインターネットの世界の最新のトレンド、 「ビジネスブログ」を作ったけど、効果のなかった人。

 お話を聞かせて下さい!!  メールでもmixiでも、「楽天日記」からでも大歓迎です!!

○メールの方はこちらから http://www.as-mode.com/mail/index.html

○mixiの方はこちらから http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5521201

○楽天日記はこちらから http://plaza.rakuten.co.jp/asmode/

■宮脇睦著「楽天市場がなくなる日」在庫分、全出荷。 http://www.as-mode.com/rakuten/index.html

2:伸びる会社は知っている!〜あなたは月島きらりを知っているか?〜

 著作を出版しましたが、特に文章修行をした覚えもなく、唯一の文章の勉強が高校3年生の時に受けた、週1回の「国語表現」だけです。

 これもただ座って授業を聞くのも退屈だったので、「手を動かしていうる方が少しはマシ」という軽い動機からでした。

 そして現在、メルマガを数誌発行し、ついにmixiまで始めてしまいましたので、文章を書くことには慣れていますし、文章を書くスピードにはいささか自信をもっています。

 が、著作第2弾の締め切り予定が8月15日頃。  一月もありません。

 これは商業出版ですので、致し方ないのですが「旬なテーマ」は旬にださないと美味しくありません。

 そんな訳で、現在他のメルマガの発行を停止しております。  この「伸びる会社は知っている」も…来週届かなかったらゴメンナサイ。    平日に発行しているメルマガ「マスコミでは言えないこと」は、多い日には原稿用紙10枚以上書いております。

 こちらを書く際にも「裏取り(事実関係の確認)」をしているので、結構な時間がかかるのですが商業出版の場合は、メルマガの数倍の時間を要します。

 それは「連載」と「読み切り」との違いがあるからです。

 メルマガといった「連載もの」の場合、過去の記事を読んでいてくれている前提で書くことができるので、多少ならはしょることもできます。

 しかし、「書籍」としてだす場合、どの表現が一番伝わるか、分かりやすいかを吟味して、簡潔に分かって貰う工夫が必要となります。

 そしてその為の裏取りが大変なのです。  これは「コンテンツ作り」にも重要ですのでこの続きは下の「実戦テクニック編」て。   「価格」は一旦お休みして、今回は特別企画「あなたは月島きらり(久住小春)を知っているか?」です。    月島きらりはテレビ東京系の「きらりん☆レボリューション(きらレボ)」というコミックが原作のアニメで、近頃の萌え系とは一線を画すためか、アニメ関連での宣伝は行っていません。

 この主人公が月島きらりで、この主人公のイメージキャラクターというか実写版というか、タイアップで演じているのが「久住小春」さんで、モーニング娘。のメンバーです。

 昭和の頃の「アイドル伝説えり子」の田村英里子さんというと更に混乱するでしょうね。

 主人公になりきって、主題歌の「恋☆カナ」を歌う様はちょっとコメントに窮してしまいますが、ターゲットはズバリ「子供」ですから「だまし」でも充分でしょう。  ちなみに作曲は織田哲朗さん。

 私が知ったのは同じくテレビ東京の「おはスタ」です。  大活躍している「ベッキー」を知ったのも「おはスタ」でした。

 これは「情報の集め方」のちょっとしたコツですが、普段見ない番組を見ると発見があります。

 特に子供向け番組は。

 メジャーな番組は売れるまで扱いませんが、珍しい情報を扱いますので拾いものがあるのです。

 「子供だまし」ですから何となくで意味が分かりますしね。  ズームインもめざましも飽きたときにオススメです。

<つづく>
メニューへ

3:閑話休題:心を1gだけ軽くする一言。大抵突然〜〜

 四文字熟語ではありません。  今回の出版企画も前回も、会社を辞めて独立するときも「大抵突然」にチャンスや変化がやってきました。

 処女作の場合も編集と「まずはお話でも」と待ち合わせに行くと、「実は…」ともう全てのお膳立てができており、違ったのは執筆途中に締め切りが一月早まったことぐらいです。

 大抵突然にやってきます。  だから、いつ来てもいいようにしておかないと逃がしてしまうのです。

<つづく>
メニューへ

3:実践テクニック編!〜コンテンツ編(10)〜

 上からの連動企画です。    コンテンツを作る際に注意しなければならないのは「根拠はあるのか?」です。

 記事を書く際の裏取りにも通じるのですが、「サイコーです!」と泣かせよう映画の喧伝にすっかり慣れた客に取っては「あんなもん誰が見るか」です。

 そこで、最近の泣かせよう映画では、試写会で泣く様子を「暗視カメラ」で捉えて、「ほら、泣いているでしょ?」と悪びれずに垂れ流しています。

 斉藤由貴さんのデビュー曲「卒業」に「卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう」というフレーズがありますが、「みんなが泣いている映画で泣かない」というのは、人の意見に左右される人にとっては「人格問題」にまで発展します。

 すると映画を見た際、「泣かなきゃ」というバイアスがかかります。  そして泣き確率が上がります。    これは重要なポイントで、「根拠」を示し、訪問者がそれを読むことにより「頭の中で体験」してくれるのです。

 但し、貧弱な根拠では体験どころか不信感が生じますのでご注意を。

<つづく>
メニューへ

4:もっと実践編!〜誰に伝えるものなのかを意識すること〜

 ホームページを某かで商用利用しようと考えるのなら、メディアについて強く意識しなければなりません。

 それは実際にホームページを持ってみると経験することですが、待っているだけでは誰も来ないのです。  そして訪問者を呼ぶには、メディアを活用する必要があります。    テレビ・ラジオ・新聞・雑誌といったいわゆる「大メディア」を使うには、莫大な予算が必要ですので、ちょっと現実的ではありませんが、前号で触れた名刺や封筒は今あるものにちょっと手を加えるだけで配信できる「メディア」です。

 …使わないのってもったいなくないですか? そしてITの世界には限りなく予算のかからないメディアがあります。

 ホームページ自体がそうですし、配信するタイプでいうと電子メールもそうです。  最近ではその中間のRSSというものも注目されてきています。

 しかし、一番感じなのは何を使えばいいかではなく、その「媒体=メディア」が誰に伝えるものなのかを意識することなのです。  

<つづく>
メニューへ

5:オススメ情報

■ホームページを作る方は必携です。
初心者から初級者にステップアップする際には絶対に必要になります。
http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4798002208

■本の通販ならアマゾンどっとこむ、最速当日届きました(笑)。
http://www.as-mode.com/check.cgi なぜ?私がアマゾンをオススメするのか?の体験記です。
http://www.as-mode.com/iyashi.html

■ハードディスク丸ごとバックアップ小ネタとファイル整理について
http://www.as-mode.com/recom/hd_backup.html

ミヤワキ及び、アズモード社関連発行のメルマガ

読者数4,100名を超えメルマガ界で注目されるメルマガ
■「マスコミでは言えないこと」
http://www.as-mode.com/mailmagazine/

営業の仕組み作りを実例と共に解説
■「週刊 全員勝利の方程式」
http://www.mag2.com/m/0000140372.htm

あの有名人も行列に並ぶ焼肉店のメルマガ
■「週刊 スタミナ苑攻略法」
http://www.mag2.com/m/0000139932.htm

竹の塚生まれの生粋の足立区民「ケーコ」が送る足立区メルマガ
■「1000%アップ!足立満喫プロジェクト」
http://www.mag2.com/m/0000139929.htm

■このサイトを大切なお知り合いに紹介する■
シリーズ第18弾!YosenshaPaperbacks018
Web2.0が殺すもの
宮脇 睦
四六判・並製 定価1000円(本体952円+税)
洋泉社
著者プロフィール
読者の声
「Web2.0が殺すもの」全国書店にて好評発売

Web2.0が殺すもの<購入特典PDF全108頁>
ダウンロードはこちからから


日本道観 メガネクラフト ヤスリプロショップ 巻き爪ケア 仲御徒町駅徒歩1分 行列のできる焼き肉屋 スタミナ苑 競売代行のだるま不動産
営業案内会社案内FAXマガジンレポートお問合せ取引実績トップページSiteMap DayCheck DayCheck
Google